![e発明塾通信販売トップ画](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/20422361/rectangle_large_type_2_b5ec5facdc53e7976512f9c3eb2a6250.png?width=1200)
e発明塾通信 vol.714(2020年3月5日号)「死角」に入れているか、を常に確認する~「よい議論」の見分け方
無料登録で最新号が配信されます!是非ご登録をお願いします!
・・・ e発明塾通信 vol.714(2020年3月5日号)
「「「 「死角」に入れているか、を常に確認する~「よい議論」の見分け方 「「「
おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。
発明塾で討議を行っていると
「それ、いまここで我々が議論しなくても、世界中で皆さんがやっているよね」
という議論に終始している、と気づくときがあります。
発明塾では、良い発明、そして
「よい議論」
は
「死角」
に入れているかどうかで決まる、と教えています。
発明塾、および、弊社のセミナーでよく紹介する書籍の一つに
「分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか 精神と物質」(文春文庫)
http://urx.space/RLKH
があります。
ここから先は
5,846字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?