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メルマガをやり始めた人の悩みで開封率が悪いというものがあります。

メルマガの中身はものすごく濃く書いているのに何故か開封されない。
いくら濃厚なメルマガを書いたとしても読まれなければ意味がないのです。

今回は、メールマガジンの開封率を倍にする方法について解説します。

4つのNOTの1つ

コピーライティングには4つのNOTというものがあります。

その中の最初の難関、NOT OPEN(開かない・気付かない)を突破しないと
メルマガは読んでもらえません。

メルマガはどんなに濃い内容を書いたとしても、どんなに有力な情報を書いたとしても、読まれなければ無意味に終わります。

読者は、送った小説を必ず読んでくれる編集者ではありません。

いかに読者にしっかりとメルマガを開いて読んでもらえるか、
試行錯誤する必要があります。

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メルマガを読んでもらうには

メルマガを開いて読んでもらうには下記3つの対策を行う必要があります。

不達・迷惑メール対策
ブランディングを高める
メルマガタイトルを工夫する

まず初めに」不達・迷惑メール対策」について。

こちらについては必ず有料メルマガ配信スタンドを使ってください。
私はMyASPを使用しています。

また、迷惑メールにいかないような対策や
独自ドメインのメールアドレスを使うようにしてください。

次に「ブランディングを高める」こと
ブランディングを高めるには機能的価値と感情的価値を高めて、
独自の世界観を作って面白いと思ってもらう必要があります。

詳細はブランディングの章をご参照くださいね。

やはり、役に立つ情報(機能的価値)を届けたり、エンタメ性や親近感(感情的価値)を出せばブランディングは自然と高まります。

メルマガタイトルを工夫する

そして最後の1つがメルマガタイトルを工夫することです。

メルマガのタイトルは非常に重要です。
タイトルによって開封率が大きく変わってきます。

好奇心を刺激する
ユーモアがある
ネガティブワード
映画やアニメや小説や漫画を引用する
インパクトを与える
反社会的な言葉を使う
正反対の言葉を組み合わせる
短めにする(10文字以内)
疑問形にする
話題性やトレンドを意識する

基本的に上記の内容をメルマガタイトルに何個か盛り込んでいけば、
かなり開封率の高いメルマガタイトルを作ることができます。

ちなみにこれはnoteの記事も同様です^^

メルマガで稼いでいる人たちにとって開封率とは
稼ぎに直結するくらい大事な要素です。

あなたもメルマガの開封率が悪い場合は、今回の記事を参考にしてみてください!!!!!!

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