見出し画像

クライアント様の声【フリーランス】

33歳男性:Webライター

コンサルティングを受ける前はどんな問題を感じていましたか?

・色々なことに手を出してしまう問題がありました。集中できないとも言えます。例えば、ブログやライティング、プログラミングの勉強、ノーコードの自作、YouTube配信、SNS発信など。
 どれもこれも手を出してしまうので、前に進めていないように感じていた。

コンサルティングを受けてみて率直な感想を聞かせてください。

・受けて良かったです。自分の軸とやるべきことが見えるようになりました。


コンサルに限らず、人と対話をすることは自分を写した鏡と話すのと同じであると何かの本に書いてあったが、その通りだと感じた。


 なぜなら、自分が話す言葉は自分が考えたことでありそれが自分の耳に入り「あ、自分でわかってないな。「もっとうまく話したいのにできない」「こんな考えが自分の中にあったのか」など自分で自分のことを自分に気付かされるからだ。

さらに松竹さんのような専門的なコンサルティングの方であれば、「もう少しこうしたら自分の考えはクリアになりますよ」「この手順を踏めば自信(自芯)がつきますよ」など具体的なアドバイス・背中を押してくれる言葉を投げかけてくれます。


 身近な友人や家族には優しい言葉を投げかけてくれると思いますが、厳しいことを言ってくれたりはしません。

コンサルタントからは優しさだけでなく、時には耳が痛い言葉も投げてくださり、身が引き締まります。例えば、「読みやすい記事を書きますね」「このままだと自信がない生き方をしますよ」など。

自らの課題を見つけることはできましたか?

・はい。副業選択で何を選ぶべきか迷っていましたが、松竹さんとのコンサルティングの結果、ライティング業に専念することに決めました。期限を決めて。諦められる限りの行動を取りたい所存です。

課題を発見しどんな行動をとっていけばいいかわかりましたか?

・はい。自分の課題は「できた」という自信軸を見つめ直し、できることを広げていくことです。そのためには日々一つチャレンジをします。そして、失敗と成功を繰り返して経験値を積み上げていきます。

提案されたアクションプランでどんな成果を出せそうですか?

・大胆に営業を展開していけるようになります。

また、知識が足りない分野の案件を取得してから知識を習得し、対応できるようになる。そうするとフットワークが軽くなり時間に余裕が生まれるので、さらに新しい案件に挑戦することができます。

松竹の第一印象は?

・イケメンです。スラッとした印象の方です。若いなって印象が強いかもしれません。その代わりフレッシュな勢いがありました。

松竹はどんな人柄でしたか?

いい相談相手でした。冷たい意味ではありません。先生でもなく、友人でもなく、先輩という感じでもない、例えるのが難しい存在です。

ただ、「これがコンサルタントか!」と思わされる実力の持ち主であると。

人柄は話やすく、爽やかで、心地よい声音と高さでした。動画と音声の両方でコンサルタントの経験をしましたが、どちらかというと電話の方が話しやすかったです。

なぜでしょう?対面でのスーツですと緊張してしまうのもあるかもしれません。何よりも声が聞きやすかったかなと今でも思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?