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赤芽黐


赤芽黐 (アカメモチ)

バラ目、バラ科、カナメモチ属の常緑低木。

新芽が赤いので赤芽黐の名前でも呼ばれるが
一般には要黐(カナメモチ)の名称で呼ばれる。

カヌーの大きな大会があり、そのレースの後を
最後尾から見張っての役割を終えて、順位集計
の時に水飲み場の横に生えていたのがコレ。


赤い葉っぱ(新芽)だけが、ピコンと真っ赤に
立ち上がっているのを見ただけで、少し疲労が
吹き飛んだ(様な気がした)。


レースも雨に降られず良かったなと思う。



和名 要黐 (カナメモチ)
   赤芽黐 (アカメモチ)
洋名 ジャパニーズ フォティニア
   (JAPANESE PHOTINIA)
学名 フォティニア グラブラ
   (PHOTINIA GLABRA)
分類 バラ目、バラ科、カナメモチ属
種類 常緑低木
草丈 3〜7m
開花 冬〜夏
花色 白
原産 日本
言葉 賑わい
活用 扇子の要軸
撮影 西宮神社 えびす総本山
写真 実、葉

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要黐(カナメモチ) 西宮神社にて撮影

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