Life is a journey

1週間の旅に出た。
憧れた、恋焦がれた地にようやく辿り着いた。

旅の始まりから終わりまで
ずっと周りの人に助けられた。
自分はいつからかとても人に恵まれてることに気づいた。
先生や、友人、職場の人だったり。
旅先で誰かも知らない人にも親切にしてもらえるなんて
どこも本当にいい街だった。

旅に出て人生観は変わったか と聞かれた。
正直変わらなかった。
1回大きく変わった人生観が
旅でさらに変わることはなかったけど
素敵な、美しい街や人に刺激を受けた。
時間が無くても、どんなときでも
自分を持って、美しく見せていようだなんて
そんな気持ちにさせられた。

旅の途中は歩いて歩いて疲れてしまうのに
旅が終わると恋しくなる。
戻りたくて仕方がない。
もう一度足を運びたい。
頭の中で記憶が輝きを放ち
夢にまで見せてくる。

今まで1人で遠くに行こうだなんて
想像で終わってたのに、
もうこんな機会はないと決心して
言葉も分からない国に出て
インターネットに頼るしか無かったけれど
わたしは旅を辞められないだろう。
生活環境が変わっても、いくつ歳を重ねても
どれだけ期間が空いたとしても
旅に出たい!この気持ちをいつまでも
手放せないだろう。

帰る家があるこそ
旅を楽しめるのだと、写真家の方が言っていた。
本当にその通りだ。
日々無い物ねだりで生きているかもしれないが
帰る家にも、大切な人たちにも感謝して
今あるものを大事にして生きていきたい。
改めてそんな気持ちになった。

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