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SNSで猫は最強のコミュニケーションツール

X(旧ツィッター)、noteでも感じたことですが

猫がネットで最強の動物である

ブログ、SNS、noteの猫好きの割合は異常に高い

猫は独立心とマイペースな性格をしています。これは、ネットユーザーの自由を重視する価値観と共通していると考えられます。

ネットが普及するにつれ、猫に関する動画や写真、イラストなど、ネット上には猫コンテンツが豊富に出回るようになりました。

猫耳アバター、猫のアイコン等・・親しみやすさを表現する方法としても、猫が使われています。

もしかして・・

「猫好きです」と言っておけば、大抵のことに対応できるのではないか?

「わたしもです。猫可愛いですよね」
⇒(共感)

「猫も好きですけど、犬、鳥、トカゲ等も好きです」
⇒(動物好きへの親近感)

「猫好きなんですね」
⇒いい人認定

この説の正しさを証明するには「猫なんか嫌いだ!猫の話をするんじゃにぁい!」と言う人の割合を調べればよい。

私はブログ、SNS等で猫嫌いを主張する人を未だ見たことがありません。

よって、猫は最強のコミュニケーションツールといえるでしょう。


私は猫好きだが・・・

私の家族は猫好きなのだが、団地で動物が飼えない。

娘達は仕方なくYouTubeで猫の番組ばかり観ています。

近くの公園は野良猫で溢れている

可愛いだけじゃない。

猫と人間とのかかわり方、私と娘達の猫への価値観の違い。

複雑に絡み合った気持ちが、娘達の一言で救われました。


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