もうだめっぽい

 もうだめっぽい。
 3週間ちょいぶり?にnoteを更新した。なんかだるだるーとなっていて、【文学フリマに出る話】の当日編だけ書いてないみたいな状態になっている。

 さっきnoteのイベントごと?を見ていたら今日までのお題があったから投げてみた。まあ今日書いたんじゃなくて、たまたま隠し持っていた弾にテーマの合うものがいただけなんだけど。
 新発見をしたくて普段のざぱざぱ深く深くいく感じじゃなく、小説っぽい書き味読み味を目指した。どうなんでしょう。視点変更が著しく下手なのはわかった。神の目的な視点と主人公視点をもっとパリッと分けられないと厳しい気がする。
 このエピソード自体はあくまでも小説風であって、普通に体験記というか旅行記というか、そういう実体験もの。小説書いてみたいけどプロットが書けなすぎたので、じゃあ随筆のノリを小説っぽく書いてみればいいんじゃね?という発想がスタートライン。スターとLINE。

 で、何がだめって、新幹線にスーツケースを忘れた。なんか身軽なはずだわ。もうあかん。疲れすぎ。
 そんなに大事なもの入ってないと思うけど、明日消費期限のパンと一昨日・昨日のワイシャツやら下着類が発酵してしまう。これどこに届くんだろう。普段の生活圏と若干違う気がしてならず、取りに行くのめんどいなあ。
 最寄り降りたらかなり雨降ってるし。これ2ミリ3ミリクラスで降ってるだろ。傘持ってないよもう。



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