BNA6話までの感想

オチなしまとまりなし

6話まで一気見した
1.TRIGGERらしいな
2.みちるが革命していく物語だな

1.TRIGGERらしいな

キルラキル、主人公の纏流子がとあるあるきっかけで特殊能力を授かりその能力を持つ学生が集まる本能字学園に行った物語

BNA、ある日突然タヌキの獣人になった元人間影森みちるが獣人しかいない国、アニマシティに行く物語

あらすじだけではなく内容も似ている

キルラキルは多種多様な部活があり極制服という制服に宿っている特殊能力を扱い戦っていく

BNAはそれぞれの獣の能力を最大限発揮し賭博野球、爆弾探し、ギャングとバトル等をしていく、1話1話異なる獣人と関わっていく

個性的な能力、それぞれ違う立場の人と主人公が関わっていく共通点

これ以上どれだけ共通していても今後のBNAのストーリーの予想はまったく出来ないのでとても楽しみ

2.みちるの革命

その10年獣人のみで構成されてきたコミュニティ「アニマシティ」。
その10年目に外界やってきた影森みちる、後天的に獣人となった影森みちるは獣人ながらも獣人とは全く違う価値観でアニマシティを生活していく

革命だなと思った点は外界とは差にならない男尊女卑、読み書きを教えられる場所が人間のサポートでしか作られていない、イルカの獣人の回全体、野球賭博にて弱小チームに入り決勝戦まで行き負け、悔しさを体感する流れ

それら全てみちるのきっかけにより新たな価値観が生まれている

そして6話、みちるの革命行為が初めて失敗、拒否された


まぁ、話は続いてるのでここまでで終わりです、完結しません

映画をたくさん見たりします