妊娠中期 購入品 【課金額振り返り】
こんにちは、風香です🍀
安定期に入るといよいよ「ザ・妊婦」という体型にトランスフォームし始めます。
それはつまり、普通の服との別れと、腰痛との出会いを意味するのです…なので、購入品@妊娠中期編の今回は、身につけるもの(服)がメインの話になります!
妊娠初期・後期購入品の振り返りはこちら↓↓
1.骨盤ベルト
こんにちは腰痛。こんにちは骨盤ベルト。
立ってても座ってても腰が痛いなんて思いもよらなかったのですが、そりゃ急激におなかだけ重くなり始めたらガタも来ますよね。
なので、痛いと感じたその日に西松屋へGO!ママさん従業員に相談して、4種類ほど試着させていただいた結果、ピジョンの産後も使えるものを購入しました!¥4,500くらいだったと思います。
2.マタニティウェア
普通の服を無理して着続けると、苦しいだけでなく、服自体が伸びてしまうことを学びました。
お気に入りの普段の服は、今シーズンだけは我慢してしまっておきましょう…
2-1 マタニティパジャマ
苦しさ回避で買いました。入院の時の持ち物でもあるので、なるべく心が躍るかわいいのをと思いまして、こちらのお店に出向いて購入。
店内はゆったりした作りで徘徊しやすく、試着室には椅子があり、店員さんも妊婦の体の変化についてきちんと理解があるなど、気持ちよくお買い物ができる店舗でした!(あとはもう少し駅に近ければというところ)
品揃えも満足◎で、妊娠中もおしゃれできることが嬉しかったです。
パジャマは気に入ったデザインの¥6,000くらいのものを購入しました。
MサイズかLサイズか迷いましたが、中期のこの段階でMがぴったりだったのと、先輩ママさんから「産後に赤ちゃんの分だけ体型が戻ると思ったら大間違いだよ」と言われたことを思い出し、臨月まで、そして産後すぐも着られるようにLサイズにしました。
2-2 マタニティ服
普通のズボンが苦しくなるにつれて、手始めに西松屋で適宜、履き込みが深く胴回りが伸びるレギンスを合計4枚ほど書いました。1枚1000円しないやつにしたので総額¥3,000くらいでしょうか。
デニムっぽいやつは1枚でも履けるので、暑い日はTシャツ+それで外出してましたよ〜
ヘビロテになるのと、高いものではない分、ワンシーズンで毛玉ができますが、それでも納得の激安さです。
そして、オフィスカジュアルのカットソーなどがウエストぴちぴちになってきたあたりで諦め、前述のスウィートマミーで、これまたかわいいワンピースを購入しました。授乳口のあるトップス込みで¥6,000くらいだったかな。
3.書籍
3-1 命名本
性別がわかった日の検診の帰り道に買っちゃいました!命名の記事が別でありますので、詳しいエピソードはそちらで!
ちなみにこの本は¥1,500でした。
3-2 パパの本
パパ入門ガイドです!メルカリで¥450でした。(定価は¥1,100)
夫本人がやる気になっている時に買ってました。しばらくの間、通勤時間を利用して読み切り、いいサポートをしてくれています。オススメ☆
さあ合計を計算してみますと、、、¥21,450ですかね!
初期の購入品として紹介したものが合計¥35,000くらい(妊娠全期間、出産後使えるものも含む)だったので、すでに¥56,450も使ってますね。だけど不妊治療費に比べたらかわいいもんだな。
以上、私のお小遣い帳レポ②でした!
おわり
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