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ラジオNIKKEI賞

アルサトワ 54.0kg

前に行ける。内枠から前へ。先行争いせず、2列目の内で我慢できれば面白い。

アールクインダム 51.0kg

3走目菜の花賞で中山1,600m8枠スタート。中団から脚を伸ばし、優勝。レーンの腕?

【回避】キメラヴェリテ 56.0kg

行かないとバッタリ。芝に替わって1,000m59.9と59.8の逃げ。中山の最初の坂で出ムチを入れて先頭へ。最後の坂では止まってしまったが、阪神の坂はクリア出来た。鳴尾記念では先頭に立てず馬群後方から全く見せ場のない競馬。福島の平坦な直線、先頭ならば。

グレイトオーサー 54.0kg

頭が高い走法。初戦は既走馬相手に中団から直線脚を伸ばし勝利。2戦目は押し出され先頭に。自分の流れでそのまま。

コスモインペリウム 53.0kg

ここまで11戦と経験豊富で重い馬場も経験済み。激しい先行争いの中団から進んでいけば…。

コンドゥクシオン 53.0kg

前走4コーナーまでは3番手の絶好の位置だったが直線は全く。18番というのもあり、2,400mは少し長過ぎたか。福島の新馬1,800mで勝利も早い時計に対応が課題。

サクラトゥジュール 54.0kg

2列目からの競馬。不運の競馬が続いていたが前走ノープレッシャーで解消。騎手が馬を抑えなければ。

ディープキング 52.0kg

前走の阪神2,000mパンサラッサが1,000m丁度60秒のペースの3番手。最後詰め寄るも着差以上の敗戦。ハンデ差を活かせれば。

バビット 53.0kg

こどちゃ。スタートの良さで前々の競馬。前走は自分のペースで直線は追い比べでも怯まず先着。今回、先行争いが激化すると思われるがどんな競馬ができるのか。

パラスアテナ 52.0kg

芝に替わって2連勝。福島未勝利戦は強い勝ち方。先行激化の好位から勝ちを狙う。

パンサラッサ 54.0kg

良いスタートから先頭へ。いままでの対戦相手に比べ、自分のペースで気持ちよく行ききれば圧勝も。しかし、今回は前に行きたい馬が多い。

ベレヌス 53.0kg

こちらも先行馬。ダートで勝ち上がったが、前走は初めての芝でも先行押し切り。距離短縮で上位に食い込めるか。

ルリアン 54.0kg

デビュー戦ではマイラプソディーに僅差の2着。2戦目の阪神2,200m、直線長く脚を伸ばして勝利。ある程度前目から、差し足を使えれば。


結論

◎12 ルリアン

○3 アルサトワ

▲ 1 バビット

△4・7・8



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