ファイファンというかエフエフというか

ハイどうもこんにちはオカンです。

気づいてる方がいらっしゃるか否かは別として、オカンのプロフアイコンはセフィロスです。例に漏れずのセフィロス信者でございます。

ティーダ

オカンの趣味の一つ 鉛筆画の作品です。

未だにゲームは卒業できずにおります。特にFFシリーズは大好きで、中でもFFXのストーリーが病的に好きな為、ハードが変わる度にDLする始末。当時PS2で夜中の3時頃にエンディングを迎え、嗚咽をこらえながらムービーを見ていたのはいい思い出です。

今こんな話聞かないけれど、昔はよく「ファイファン」というか「エフエフ」と言うかで無駄な口論をしてた覚えがある。「マクド」「マック」と同じレベルの話ですけども。

FF最初の記憶

FFを初めて知ったのはいつだったかな?現役でファミリーコンピューター(通称ファミコン)が大活躍してた時期だったと思う。兄弟がプレイしていたFFⅢを眺めてたのがFF最初の記憶だと思う。色チの同じ人が4人が並んで大きい緑の女の人に切りかかってるところだった。今思えばタマネギ剣士が暗闇の雲と戦うラストバトル。

FF初プレイ

FFを初プレイしたのはFFⅤ。ハードが変わったスーパーファミコン時代。ファミコン時代とは比べ物にならない映像と音楽にテンションアゲアゲになったのを覚えてる。すべてのジョブをコンプリートし、さらにオメガ、神龍とやり込みまくったのをよーーく覚えてる。そう、ここから始まった…Ⅴをプレイした後、ドはまりして他のタイトルもやり始めたんだよな…そしてⅥをプレイしボスバトル直前のセーブで悲劇が起こったんだ。セーブして後日プレイしようとカセット(ソフト)を入れて電源オン。…消えた… ラストバトルってところでデータが消えた。まぁよくある現象だったけど、さすがに萎えちゃってⅥは未だにエンディングを迎えてないタイトルになった。

FFⅦで泥沼化

プレイステーションになり、カセットがCDに変わりますますゲームは進化した。そんな時にFFⅦをプレイ。カクカクポリゴンながら、音楽が壮大になり、キャラクターの感情がわかりやすくなった。そんなFFⅦには いろいろ種類があって一口には語れない。FF7BCだのFF7DCだのFF7ACだのFF7ACCだのFF7CCだの…さらにFF7R…知らない人が聞いたらなんのこっちゃですわ。 多分抜けてるのもあると思う…やればやるほどキャラクターのストーリーが厚みを増して好きになってくという泥沼化現象。そしてオカンは抜けられなくなった。


FFと共に進化

 オカンの趣味の鉛筆画は時々依頼を頂いて描かせてもらうことがある。ありがたいことです。こんなエピソードがある。「嫁ちゃんと俺のツーショ描いて」との依頼にもちろん応えて額装して送ったらば、お礼にとFF15が届いた。…当時PS4持ってなかった。あるのはPS3しかもクラウドブラック。そう、FF7Rが発売するという話だけがあった当時、オカンはリメイク発売のタイミングで買うつもりだった。ところがFF15をもらってしまい非常に悩んだ。悩んだ。3日。 そして買った…そうFFがあるからハードを買う。FFの度にハードが増えるというね…

これほどFF愛にあふれたオカンですが、FF7Rは未プレイなのです。未購入です。子育てが落ち着いたらやろうと思ってますが、何年後になることやら…最近に至ってはテレビすらロクスポ見れてねぇ…辛うじてNinntenndoSwitchはプレイできてる。寝かしつける時にゲーム画面見せるという特殊な寝かしつけをしてるが、割とあっさり寝てくれるので、きっとこの子もゲーム好きになるに違いないと今からワクワクしているところではある。一緒にFF語れるようになるにはあと10年近くの年月が必要かもしれない。 と、まぁFF愛に溢れてるオカンです。

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