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才能開花?

⚠︎これから話すお話はただの私の夢の話です。ご注意ください。

知らぬ間に眠ってしまっていた。
その時の夢は暗くてでもネオンライトがいっぱいあって少し不気味な部屋だった、人がたくさんいて真ん中には先生?らしき人物がいる先生は言った「ジャージに着替えろ」と。「何故にジャージにならんとあかんの?(笑)」とか考えてたら、ジャージはみんなも小さい頃やったであろうミッケ!のかくれんぼ絵本のように見つけ出さないといけないスタイルらしく、人数分しかないと先生は続けて言った。他の人がだんだんジャージを見つけていく中、遅れをとった僕は半分泣きそうになりながら探してたら、他の知らないみんなも探してくれて僕もジャージに着替えることができた(しかもめちゃめちゃかわいいneedleのジャージ)
周りのみんな優しい(泣)結局ジャージはちゃんと人数分あるし、時間内に着替えないといけないとかもなかったから先生もきっと全員が着替えるまで待つ気でいたと思う先生も優しい人だった(泣)

僕のせいで遅れてしまったけど授業が始まった、絵を描く授業。えええええー、着替える意味あった???!って僕は内心思いながら、昔から苦手な絵を描いた。別に何を書かないといけないとかでもなく、ただ自由に絵を描かせる先生、イッチバンそう言うのが困るんだよなあと思いながら、なんとなく描いてた一枚の紙に八個の小さい枠があったから一つずつにイメージしたものを描いていった、四個目くらいを描いたところで、

先生「お前やっぱり上手いな、前々からお前の絵を何処かに展示しようと思ってたんだ」
僕「え、僕の絵を?」とよくよく見て見たらめちゃめちゃ上手くて自分でニヤけた(うぬぼれるな(笑))、えええええ僕こんな才能あったの!?!って内心驚きながら、先生がこの絵はどういう絵か詳しく聞いてくれたからいっぱい答えた(笑)
もう僕はそれより自分にこんな才能があったなんて嬉しくて嬉しくて、こんな絵描けるんだって思いすぎてこれは僕の大好きな2p1exさんに伝えないと!この絵絶対写真に撮って送ろうとか考えてたら目が覚めた……
ほんとに絶望だった、やっぱり僕には何の才能もなかった、でも良いこんなしょーもないことでたった一瞬でも才能開花して幸せ感じれるんだから幸せ者だよね、2p1exさんに絵をお披露目したかったなあ!( ; ; )

みんなの夢も聞かせて🎀

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