会えないから写真を贈る。
なかなか数年前の日常を取り戻せず、思うように会いたい人にも会えません。私自身、義父や義母に最後に会ったのは2019年。きっと、子どもたちに会いたいだろうなと思うのだけど、中々会いたいなと言えない状況。はやく、会えたらいいなと。
身近に感じてもらえるギフトとは?
私自身キーホルダーが好きということもあって、キーホルダーなら鍵につけたりバッグにつけたりできるし、いつでも身近に感じてもらえるのではないかなと思いました。勝手な想像ですが、おばあちゃんのバッグや財布ってキーホルダーがいっぱいついているなと・・・。
商品は決まったのですが、思うようなキーホルダーがなかなか見つからずでした。写真をプリントしてはめ込むものが多くて、アクリルのデザインが良いものがなくて、ようやく完成したのが先週でございます。(ギリギリセーフ!!)
ただ、その甲斐あってか納得のいく仕上がりになりました。
ぷっくりしたボリュームのあるフォルムに、両面プリントで立体的な仕上がりになっています。ボールチェーンはついていますが、もっとちゃんとしたキーホルダーという方は付け替えていただければ。
名前も入れて、テーマカラーも選べる。
名入りギフトって特別な感じがして、個人的に大好きなんです。テーマカラーも選べるので、子どもと一緒に写真を選んで色も選んでつくるというのがオススメです。きっと、おじいちゃん・おばあちゃんも喜んでいただけると思います。
もうすぐ、もうすぐ会えるまでの我慢。
会えないから写真を贈る。
写真をみて、きっと近くに感じてもらえる。
今年の敬老の日のギフトは、写真を使ったオリジナルアクリルキーホルダーを贈りませんか。
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