相手は鏡という法則

大好きになった人に同じくらい、あるいはもっと好きになってほしい。

そう思うのはごく自然なこと。
恋愛でも友人でも。

じゃあそうなってもらうにはどうしたらいいか？

それは簡単。
自分が大好きになること。
相手を大切にすること。
コントロールしようとしないこと。

これをしても好きになってもらえなかったら？

ただその人とはご縁がなかったってだけなので
さっさと次行きましょ！

ご縁ない人に好かれようとしても一向に好かれません。好かれたとしてもどこまで続くかはご縁次第です。

もちろん小手先の恋愛術は沢山あるよ。
私も沢山試してきたし、それで成功したことも沢山ある。

でも小手先なので一時期うまく行ってもどこかで剥がれ落ちる。

そんな経験もしてきた。

結局人は鏡なんだなと最近本気で感じる。

特にご縁が深い人、深く愛し合う関係を築ける人はものすごく純度と透明度の高ーい鏡！

自分がやったことは面白いほどそのまま返ってくるから不思議。

なので好きな人に好きになってもらうには純度高く好きになること。

ここで重要なのが「純度」！！
濁った好きを渡したらそのまま濁って返ってくるので純粋な気持ちであることをおすすめします。

それで返ってこないのはただ、その人の鏡が自分のそれと合わないだけなので自分を責める必要も相手を責める必要もない。

と、つらつら私の恋愛観を書いたけど、
本気の恋ではなくとりあえず恋愛楽しめたらいいって方は恋愛術駆使しながら甘い酸っぱいを楽しんだらいいと思います^_^

恋愛に正解はないのでね。

今日もEnjoy!!