見出し画像

発売された本と発売予定の本

いい加減にちゃんと更新した方がいいぞ、と自分を叱咤しつつ、サボって今になっているのはどうしたらいいのか。ちゃんとしろ。

さっそくですが。
発売されたアンソロジーと、発売予定のアンソロジー(児童書)について。

こちら、スターツ出版文庫より、10月28日発売されました、アンソロジー「わたしを変えたありえない出会い」
わたしは「そこにいただけの私たち」というお話で書かせていただきました。運命の出会いなんかない、と過去の失恋(にも至っていない片想い)故に思っている女の子の恋のお話です。
素敵な作家さんのお話と共に、わたしのお話も楽しんでいただけたらうれしいです。

ラストに君は「キュン!」とする、略してラスキュンのシリーズ第4弾、永遠の思い出に、短編を5つ書かせていただきました。こちらは児童書です。

「彼女は宇宙に行きたかった」「たられば幸福論」「世界でいちばん美しい明日」「真実はふたりぶん」「友達最後の日」の5つです。

こちらは11月の15日頃から書店に並びはじめるかと。
朝読にぴったりのショートショートアンソロジー。これまでのラスキュンシリーズと共に楽しんでいただけたら。

もろもろよろしくお願いいたします。
宣伝だけではなくしょうもないこともブログ的に書きたいなと思うのに、なかなかまとまらないのはなんでだろうか。以前は書いていたはずなのに。
なんかもっと、くだらないことをしなければ。
ネタがないのが問題。なにして生きてるんだ。息しているだけか。そうか。がんばろ…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?