間違った問いには「問い」を返すが交渉術の基本!
「正しい問いに間違った答えをするよりも、間違った問いに正しく答える方」が罪なのです。
その理由をご紹介していきます。
事例の紹介「どんな説明会なのでしょうか?」という問いに対して、次のようにやりとりが進みました。
お客様:そうなんですね。そのDMはまだ見ていないのですが、どんな説明会なのでしょうか?
Mさん:それはですね、□□システムに関する説明会なのです。
お客様:そうなんですね。ではその□□システムというのは、どのようなシステムなのでしょうか?
Mさん:それは