見出し画像

2024/04/23の日記 「聴いてくれ〜!買ってくれ〜!!」

・ちょこちょこ書いてたやつ、情報解禁になりました〜!
・聴いてくれ〜!!!!

・2024/04/28(日)、東京流通センター(TRC)で開催のM3-2024春 え-36bで頒布です。
・買ってくれ〜!!!!
・後日、ダウンロード版もあるかもとのことです。
・買ってくれ〜!!!!!!!
・聴いてもらえれば分かる通り、かなり良いです。


・日記、1日スキップするね。

デジタルネイティブは2度死ぬ

・「伊集院光 深夜の馬鹿力」を聴いた。
・中国で故人をAIで再現する、遺族向けサービスがあるそう。

・故人を再現することの是非は別として、この企業が無くなったら、課金が続かなくなったら、2度目の死を迎えることになるという話をしていた。
・しかもそれを遺族自らの選択で行う場合もある。
・自分としては、そもそも現段階の初歩的なボットをそんなに本人だと思えるの?というところも気になったが……

----ネタバレ(なんの?)----




・そういえば最近配偶者が買っていて、借りて読んだ漫画もそんな感じの話だった。死んでないけど。




----ネタバレおわり----

・最近、こういった話題がリアルになってきている。
・さすが中国という感じだし、営利企業が先にやるというのもそういう感じ。
・大学でマンマシンインターフェイス系の研究室にいたのだけど、人を対象として実験を行う際はいちいち学内の倫理委員会を通していたな~など。

残す

・上の話題に少し関連して。
・そろそろ自分の考えや日々のことを残してもよいのかな~と思い、このnoteを始めた。
・最近、ありスパの「あの事件」「記憶」を聴き、なんでもないことでも面白かったりするんだな~とも。
・"残す"にあたり、どのようなサービスを利用するのかを考えたときに自サーバ or レンタルサーバを利用してのブログも候補に挙がった。
・しかし、それらはサーバーの運用 or 支払いが止まれば即、アクセス不可になってしまう。
・ならば、まだnoteのような無料で使えるプラットフォームに書いたほうが、残る期間は長くなるのでは?と考えた。
・同様のことが、ネットレーベルでも多くあった。
・2000~2010年代中盤にかけて、多くのネットレーベルが立ち上がり、それぞれが自サイトで音源を配布していた。
・2010年代後半になると、告知もないまま消えてしまうサイトも多数出てきた。
・すると、それらのレーベル(サイト)から発表された音源は正規の手段では手に入らなくなってしまった。
・それと入れ替わるように2010年代前半から、「SoundCloud」「Bandcamp」といったサービスが隆盛し始めた。
・これらも音源をストリーミングやダウンロードで配布するサービスである。
・ただ、これらは現在大きなプラットフォームになっており、(今のところ)権利者側が能動的に削除する or 著作権違反となる場合を除いて音源が即消えてしまうことはない。
・まあ結局それ以上残したかったら、自分で複製して転載しておくか、物理にするしかないのですが……

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?