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【最初に読む】マガジンの楽しみ方

当マガジンは2021年10月18日に立ち上げました。その日は私が帰国する33日前。そして、33は私の好きな数字でラッキーナンバー。そこで『33日後に帰国する女』というサブタイトルを付けました。

はじめましての方に自己紹介します。

私、萩原麻友は千葉県柏市在住の教育コンサルタントです。私のお仕事は育児や教育情報を集め、整理し、必要な方に届けることです。

主にグローバルな育児と進路を手探りしている保護者さまから各種ご相談をいただくことが多いです。

純ジャパ両親の壮大な子育て実験によりバイリンガルに育った私の独特な経歴とプロフィールもよければお読みください。

マガジンの主旨

当マガジン「海外学校ミステリーツアー『33日後に帰国する女』」は、私が実施する某国での学校視察旅行の様子をほぼリアルタイムで公開していきます。(2021年12月22日、帰国済みで更新も終了しました)

どこに行くのかは更新するまで内緒です。帰国日だけは、この記事の冒頭に「あえてわかりづらく」書いています。知りたい人は計算してください。

はっきりしないのが苦手な方は、購入をご遠慮ください。
でも「ミステリー要素」や「海外の私立教育事情」を面白がってくれる方は、きっと楽しんでいただけると思います。

その場合は、お早めに購入されたほうがミステリー要素はたくさん残っていてリアルタイムで楽しめます。

もちろん旅行が終わってからご購入いただくことも可能です。

純粋な旅行記としても、海外の学校訪問の参考事例としても、働くお母さんの事例としても、なにかしら読者さんに役立つように考えています。

NEW!
2021/11/08、ニューヨークを起点に学校巡りを開始したことを発表しました。
2021/11/13、西海岸に移動しました。
2021/11/20、帰国しました。以降は、総括記事を更新します。
2021/12/17、購読者特典の申込方法を発表しました(2022/1/10まで受付中)
2021/12/22、最終記事を更新しました。

マガジンの中身

このnoteマガジンでは、このようなことをリアルタイムで書いていきます。

・海外の田舎、都市、空港の様子
・コロナ禍の海外移動あれこれ
・道中の出来事や出会った人
・海外の私立学校教育事情
・家族はどうしているのか
・準備や持ち物、服装
・海外学校の今の様子
・学校訪問のお作法
・帰国後の隔離期間

記事の主なカテゴリ

テーマと切り口に応じてゆるくカテゴリに分けています。(記事のタイトルにつけています)

📝日誌:このミステリーツアーの行程を毎日振り返ります
🧐解説:日誌では書ききれなかった行動の背景や理由を解説します
🏫学校紹介:訪れた学校を写真とともにご紹介します。
🎦実況中継:これから◯◯します、今こんな様子です、食べた。買った。見た。そんな短いリアルタイム投稿です。
🎤回答募集中:天候、移動時間、方角、風景をヒントに私がそのときどこにいるか推理する読者参加型の記事です。
🏠そのころ家では:日本で留守番している家族の様子を記録します。
👍おすすめ:このツアーに関係なく、旅行や海外であってよかった・やっといてよかった・知っていてよかった便利アイテムや裏技をご紹介。
👀私の視点:このツアーで見たものからいろいろ考えを吐き出します。私の感性が一番発揮されるカテゴリ。

更新のタイムライン

ざっくりこの順番で更新していきます。

①出発前の[準備編]
②出発~出国までの[プロローグ編]
③海外滞在中の[本編]
④帰国後の隔離中の[総括編]

「出発」と「出国」の間に時間があることにもご注目。
一見同じことのような[準備編]と[プロローグ編]は、なぜ2つに別れているのでしょうか。

ミステリーツアーですので、更新されるまでその理由はわかりません。

出発から帰国までの[プロローグ編]と[本編]は、鮮度と現地の予定優先で「写真+テキスト数行」での更新になります。

帰国後に投稿内容をあらためて総括記事にまとめますので、細切れだと読みにくいと思われる方はそちらの更新をお待ちください。

[総括編]が終わると、このマガジンの更新は終了します。時期は2021年12月中を想定しています。

更新終了)マガジン内の記事リンクをまとめました

公開した記事をサイトマップ的にまとめました。無料で読める記事へのリンクもあります。

有料なのにはワケがある

このマガジンはリアルタイムで更新していく部分があるので、私を含む関係者の防犯とプライバシー保護のために有料(限定公開)にさせていただきました。

決して安い金額ではありませんが、私が実際にお仕事で同行するときの約1/200です。それくらいなら、とご負担いただける方には特典も考えております。

といってもこれだけの情報では購入を決断できる人ばかりではないと思いますので、もう少し開示しておきますね。

・北半球の英語圏に行きます
・6~8箇所に滞在します(まだ調整中)
・訪問する学校は主に『高校』ですが、ほかにも大学・美術館・書店・観光地・友人宅にも立ち寄る可能性があります

ミステリーとして残しておきたいので、これ以上は控えます。

もしよければ、当マガジン内の無料記事だけでも先にご覧ください。

先行購入者はこんなひとたち

まだマガジンが空っぽのうちに購入くださった方々に聞いてみました。

■購読者(のうち回答者)で多い属性:
30-40代の女性
お子さまの年齢は未就学から中学生までバラバラ

■当マガジンを知ったきっかけ:
note経由が最多で、その次に私からのメールやtwitterが同数
一番驚いたのは、「萩原の元職場の同僚に教えてもらった」というご回答でした。

■当マガジンを通して期待していることTOP3:
同点1位:海外の私立学校教育事情
同点1位:学校訪問のお作法
3位:ミステリーが明かされていくこと

自由記述で「マユさんの想いや感情が伝わる文章、マユさんの目に移った景色や物のたくさんの写真、食べたもの」と書いてくださる方もいました。

ご期待に添えるように、がんばります😄


ここから下は、ご購入者向けのマニュアルです。

▶▶まだの方は、マガジンを購読してからこの先をお読みください。
*当マガジンは一回買い切り型です。毎月課金型ではありません。

購読者特典のお申し込みは2022年1月10日までなので、お忘れなく↓

ご購入を迷われる方は、ぜひ全文無料のこちらだけでもお楽しみください↓

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1,632字
「海外の私立学校教育」「海外の田舎/都市/空港」「コロナ禍の移動事情」「旅行記」「ミステリーツアー」「学校訪問のお作法」「学校建築」「学習環境デザイン」が気になるひと向け。

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