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感染対策の記録を残す

政府が5類へ移行する話が出たので、今後に備えて感染対策の記録を残す

1.空気清浄機

プラズマクラスター、プラシーボ効果で効果あると思い込めれば、幾分ましかと思い空気清浄機を購入した。目的は飛沫対策だ。抗菌、抗ウィルスが見込めれば幾分かましだろう。

2.クレベリン

昔、匂いが激臭でやばかったのだが、だいぶ改善されたのだろうか。

とりあえず、置き型とスプレータイプを購入。基本的に各社ともコロナに効くとは書いていないかと思うが、こういう記事を見ると期待したくなるよね。

特許長期濃度保持型 二酸化塩素ガス溶存液による
新型コロナウイルス(武漢株, 変異2株(英国/ブラジル))の 99.99%以上不活化を確認 ~ 大幸薬品、北里大学の共同研究成果 ~
https://www.seirogan.co.jp/internal/uploads/arrival/pdf_630.pdf

目的は除菌、ウィルスの除去にある。コロナウィルスに関する不活性化も期待できるならば、各社製品を使うメリットはあると思うし、日常的なウィルスや菌に対応しているのであれば、余計な心配は減ってよいだろう・・・。

3.手指の消毒

手指の消毒も検討する。

成分的にも充分かと思う。

有効成分としてエタノール(C2H6O)76.9~81.4vol%

厚生労働省の記事から、濃度70%以上であれば効果があると表記があるからだ。目的はウィルス、細菌の消毒にある。殺菌と同じレベルでウィルスも対応できれば嬉しいのだが。まあ、無毒化できればいかと思う。

2.アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)
手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液も有効です。
アルコールは、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化するものです。
また、手指など人体に用いる場合は、品質・有効性・人体への安全性が確認された「医薬品・医薬部外品」(「医薬品」「医薬部外品」との表示のあるもの)を使用してください。
<使用方法>濃度70%以上95%以下(※)のエタノールを用いて、よくすりこみます。
(※) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。

4.モノの消毒に

後は、対象となるモノによってはアルコールウェットティッシュなどで適度にふいている。どこに付着しているかは分からないが、アルコール消毒も活用しつつ、まあ、感染していなければ除菌、掃除程度でよいかと判断している。もちろん、うがい手洗いも欠かさない。

6.外出を避ける

はじめのうちは外出を避けることで不要なリスクを減らすとよいだろう。感染症なので接触を減らすのは有効である。

7.シャワーを浴びる

外出したらシャワーを浴びる。外に出たときの服は洗濯するのだ。

8.自宅でもマスクを付ける

やりすぎかも知れないが、同居人も感染している可能性があるので用心に越した事はない。

おわり!