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EduBoost 代表ご挨拶(評定平均5.0、推薦入試特待生合格)

初めまして、EduBoost代表のAです。
まずは、こちらのページをご覧いただきありがとうございます。

今回は初回ということもあり、まずは私の自己紹介とEduBoostについてお伝えしたいと思います。


【自己紹介】
私は、EduBoostの代表を務めているAと申します。私は高校時代に評定平均5.0を取り(推薦入試を受ける上で算定の基準となる高3の1学期終了時点・小数点第2位四捨五入)、自身の高校に来ていた指定校推薦の中では最もレベルが高く、かつ自身が学びたい学部の推薦枠があった大学に指定校推薦で合格しました。また、私が進学した大学には指定校推薦の人も対象の特待生制度があり、私は特待生で大学に合格しています。
私自身は、高校時代は塾や予備校は一切通っていませんでしたが、通信教育講座を受講していたため、学校の試験対策などはそれらの講座を利用して進めていました。


【EduBoostについて】
EduBoostは、主に推薦入試を検討している人や将来的に推薦入試を受験し得る高1・高2生に向けて、学校の試験対策の講座や推薦入試の講座などを廉価な価格で提供するサービスです。
私がこのEduBoostのサービスを開始しようと思った理由は、私自身が上記の通り指定校推薦で大学に合格しており、それらの経験を今後の受験生に広く還元していきたいと思ったからです。

現在、極めて多くの大学で推薦入試(指定校推薦や旧AO入試など)が実施されており、高校によっては半数以上の生徒が推薦入試で大学受験を終えるなど、推薦入試も一般入試と同様に主流になっています。
もっとも、多くの予備校等のホームページでは、指定校推薦やAO入試について試験の概要などを表面的に説明するのみで、推薦入試の前提となる評定平均の上げ方や、志望理由書の書き方などを具体的に説明しているものは少なく、またそのようなものがあったとしても予備校に入会することが必要であるなど、高額な費用がかかることがほとんどです。
このような現状に鑑み、私は推薦入試を考えている学生向けに特化したサービスであるEduBoostを立ち上げることにしました。このサービスでは、上記のような良質な講座を廉価な価格で提供することを目指しています。

現時点では、EduBoostの主なサービス内容として、推薦入試を受験する上で必須となる評定平均を上げるための講座(高3生に限らず、学校の試験対策をしたい全ての高校生向け)や、多くの推薦入試で必要とされる志望理由書の書き方や添削(推薦入試を検討している高3生及び高1・高2生向け)などの講座を検討しております。
上記のように、私は高校時代に評定平均5.0を達成しており、また、大学も指定校推薦を利用した上で特待生として合格しているため、これらの経験を通じて、高校の試験対策や志望理由書対策などにおいて、非常に有益なサービスを提供出来ると考えております。

また、何度も申し上げている評定平均については、高1の最初のテストから高3の1学期終了時点までの成績が反映されるため、推薦入試を狙うためには、受験生のみならず高1生や高2生についても本サービスを利用してテスト対策に励む価値は大いにあると考えております。さらに踏み込んで言えば、高2終了時点で評定平均はおよそ8割確定してしまっているため、高3になってから評定平均を上げることは難しいと言わざるを得ません。そのため、少しでも推薦入試の可能性を残すためには、高1からの対策が必須となってきます。

長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

EduBoostは「全ての人に学びの支援を」をモットーに、良質かつ廉価なサービスを提供してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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