【本】普遍の名作!こどもが最初に出会う哲学
最近、悩みの深さが増している、次女の日本語問題。英語の単語は一発で覚えられるのに、日本語になると「なんか、何回説明してもすぐ忘れるなぁ」となる様子は、まるで私が英語の単語をすぐに忘れる姿にそっくりで…。
一歳半で香港に来た彼女は、ずっとインター育ち。小学生になってから、年齢を重ねるにつれ、実際にみたことがない言葉…茶柱とか、つくしとか、あざみとか、、が加速度的に増えてきていて、本を読んでも、挿絵がないと頭の中で映像に変えられないことに危機感を覚えています。
そういうわけで