映像エッジAIで社会を変える！EDGEMATRIXの若手セールスに聞く、プラットフォームの魅力と可能性

こんにちは、このブログでは、Forbes Japanの記事から、映像エッジAIのプラットフォーム「EDGEMATRIX」を提供するスタートアップの2名のセールスについて紹介したいと思います。彼らは、社会課題の解決に貢献する映像エッジAIの可能性に魅了されて、EDGEMATRIXに入社した若手のエンジニアです。

https://career.forbesjapan.com/story/248

長谷川直之さんは、ソフトウェアハウスや大手携帯通信会社で開発やセールスエンジニアとして活躍してきました。彼は、現場に設置する「Edge AI Box」を起点にするプラットフォームの強みを語ります。高画質な画像や大量のデータを現場で処理できるAIデバイスである「Edge AI Box」は、CPUだけでなくGPUも搭載しており、高速かつ高性能に処理ができるということです。また、屋外・屋内・両用タイプの全8種類から選べるということも、ユーザーのニーズに応えるポイントだと言います。

久永琢磨さんは、半導体大手やコンサルティング会社でAIプロジェクトに関わってきました。彼は、プラットフォーム「EDGEMATRIX」サービスのメリットを説明します。このサービスでは、「Edge AI Box」をネットワーク経由でクラウドにつなぎながら、遠隔操作や大量データの収集、高セキュリティを実現できるということです。さらに、EDGEMATRIXストア上で展開されている実用的で汎用化されたAIアプリを利用することができるということも、プラットフォームの特徴だと言います。

彼らは、社会的意義のあるプラットフォームづくりに携われることにやりがいを感じています。介護施設や高速道路などの現場に映像エッジAIを導入することで、社会の“負”を解消することを目指しています。また、開発者や事業者とのマッチングや連携を通じて、“本当に必要とされる”AIアプリを生み出すことも夢見ています。

映像エッジAIは、4Kや8K時代こそ必要な技術です。EDGEMATRIXの2名は、その技術を現場実装するための堅牢なサービスを提供しています。彼らの想いや活動にぜひ注目してください。

このブログはForbes Japanの記事「[映像エッジAIのプラットフォーム「EDGEMATRIX」が目指す、社会課題解決への挑戦]」をもとに書いたものです。記事では、EDGEMATRIXのセールスエンジニアの長谷川直之さんとセールス・マーケティングの久永琢磨さんにインタビューしています。記事とブログの内容には一部重複がありますが、ブログではより簡潔にまとめています。ご興味があれば、ぜひ記事もご覧ください。