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私の麦茶ポットは乾く暇を知らない

こんばんわ、麦茶ポットに過重労働をさせているEdaです。

なんて最低。

こんなことを思ったのは、今日麦茶ポットを洗って、外側だけ軽く拭いて、また新たな麦茶を作った時でした。

私の水分は多分8割くらい麦茶に支えられてます。

スーパーから5分以上かかるこの家では、2リットルのペットボトルを買うのは大変。

なんせ、2リットルを一人でほぼ一日で飲み干してしまうから。

私はかなり水分を取るようで、実家にいたときはウォーターサーバーの減りが、私が居ると居ないのとでは大違いだと言われたほど。

週に1.2回ほどスーパーに買い出しに行くから、ペットボトルはその都度3本は最低でも必要になるペースです。

ろ、ろくリットル持つなんて……。

できません、できません。
重いし、高いし。

ってことで、私はメインの水分を麦茶にして摂取しています。

こんなに飲むわけだから、当然麦茶ポットも毎日活用しています。

その日の夕方には麦茶ポットの残りの少なさに危機を覚え、夜には新たな麦茶のパックを投入する。

そんなわけで、私の麦茶ポットは乾かす暇が一切ありません。

うちにウォーターサーバーがおける財力とスペースがあればなぁ、、、。


そんなわがままでした。


ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

ではまた

Eda

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