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「点」の未来、「線」の未来、「面」の未来、「円」の未来。

あなたはすでにすごい人。
余白を育てたらきっともっとすごい。

って話です。

※2021.3.2更新

▼「自分の物の見方や考え方を知りたい方には何かしらが届く」かもしれない。


フットボール畑にいるのに、最近は気がつけば「つながり」だの「流れ」だの「自然」だの「景色」だの、おおよそフットボールに関係なさそうな話が多くなってきたので、なぜそうなっていったのか?の背景をこの記事にまとめておきます。

今後もnoteには、正解も不正解もない、ただの思考の残りカスみたいなものを書き散らかしていこうと思う。いるものあれば勝手に拾っていってください。

たとえ発信が何かの、誰かの役に立ったとしても「役に立たせた」のは100%あなたの力。

最後まで読めば分かる。
長いけど読めば分かる。
マジであなたはすごい!
そしてみんなもすごい!

この長文を最後まで読んだ人はもっとすごい!


サッと自己紹介をすると、僕は今、全国海外からオファーをいただき、枝Dという守備理論で守備の楽しさや新しい概念を届けたり、書籍(枝D本)を出したり、GOTSメソッドでフットボールを1つにしようとしたりしています。

もう少し具体的に言うと、
自分の中の前提がまちがっていた‪ことに"気づかされた"2014年から、いまだに整理整頓し続けている理論を全国に届けながら、「守備を楽しむ文化に変える」や「成長を時短する」をしています。

さらに「一人一人が主役で、自由で、クリエイティブで、アートなフットボールの未来をつくる」もしている。

より良い環境が勝手により良い人を育てる、押しつけのない世界。様々な人たちが混ざり合い、伸び伸びと力をつけながら成長を時短できる環境。
#結果そうなる 方法をひたすら考え続けている。

「より良い」への理想や想いを持つ人を誰一人おいていかない場所。同じ景色で一緒に成長できる場所。そんな場所があったらイイなって。
その結果、【GOTSメソッド】の形になった。
#結果そうなる成長時短メソッド(コンセプト)

同じビジョンを共有する仲間たちも増えてきた。イイものならば増える。だからイイものにする。

基本的にはフットボール畑からの発信になると思いますが、内容の奥にある真意を勝手に想像しながら好きなように置き換えてもらえたら嬉しい。

難しくするのもあなた。
簡単にするのもあなた。
あの鐘をならすのもあなた。
町は今 眠りの中
人はみな 悩みの中
好きにするのが一番健康的。自然が一番。


▼「点」の未来

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まず「点」の未来から考えていきましょう。

「点」とは局面。

全体像の一部。切り取られたそれ自体はすべて1つの大きな価値を持つ。しかし、全体のテーマによって、その「点」の在り方は自動的に変わる。正しかったものが正しくないものにもなり得る。
しかし、「点」の世界しか知らないと、局面の小さな世界のみを「正しい」、自分の世界の外にあるものを「間違っている」と思ってしまいがち。昔の僕は完全にこれ。

「点」の世界って、画像のように黒く塗り潰された範囲が「正しい」になりがち。黒丸が100個あればどれも「すべて正しい」になる。では、「点」の集まりが議論をするとどうなるのか?

違う主張が100個あっても、それぞれの主張が「すべて正しい」世界なので答えは出にくい。いずれ「平行線の衝突」が起こり揉めだす。交わらない、いや、交われないのだ。そういう性質。
もし、満場一致で「正しい」となる答えが出たとしても、このぐらいの規模の答えだったりする。

「俺らって、黒くて丸いと思う。」
「そうそう!ほんとそれだよね!」

より小さな答えに向かうことで、ようやく平行線が重なり、「そうだ!そうだ!」となる。たしかにこれは黒丸だから。全体像がない状態で出た答えなんてものは、たとえ正論だとしても、本当に小さな小さな答えなのかもしれない。

線や面や円のような全体像が登場した瞬間、「点」は全体像の一部となり、全体の途中になり過程になる。何かとつながった瞬間、形とともに性質も勝手に変わる。それまではすべての答えだったものが局面でしかなくなり別の意味を持つ。

全体像に対して自然発生する別の意味を理解し、「点」として交わるのか、交わらない(交われない)のか。この「つながり」の選択が、自分の「ひろがり」を変える分岐点になる。

何にもつながっていなければ「点」は「点」のまま。「点」の世界での正しさなんて別の世界ではまったく通じない。「点」を中心に考えたところで、全体像の答えにはつながらない。

おまけに、塗りつぶされている「点」には「余白」がない。これが厄介。新しいものが流れ込んでくる隙間がない。そこに新しいものが流れ込んできても、受け入れ先がないのだ。

同じ世界観のものだけを何度も塗り重ねるとガチガチに固くなる。消しゴムで消せないほどの真っ黒な「点」。サイズ自体も変わらず、より交われない頑固な「点」になっていくだけ。

それが、「点」の未来。

だから、フットボールも局面にいかないことを心がけるのが何よりの近道であると、個人的には思っている。局面からとにかく頭を切り離す。

もしあなたの目の前にあるものが"フットボール"なら、つながり先は「ゲーム」「ゴール」「相手」でないといけない。「ゴールがある対戦ゲーム」ってそういうものだから。

フットボールという全体像とつながった「点」の世界の答えはすでに変化している。何より「つながり先」から切り離された局面の世界に使えるムダな時間など、僕らには1ミリも残されていない。遠回りも大事とかそういう話ではない。ムダなものはムダなのだ。

ずっと言っている「#ボールにいかない」の概念はそことつながっている。残念ながら、この概念はボールにいってる(局面にいってる)人ほど意味を理解できない性質を持っている。意味を理解できるのであれば、一早く「ひろがり」のあるステージへ進むことをオススメしたい。

「点」が複数集まっているだけの世界の未来は、
①「点」すぎて交われず「ひろがりを失う」
②「つながる」ことで広がりながら「変化する」
大きく分けるとこの2つ。

あなたはどっち派ですか??


▼「線」の未来

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次は「線」の未来。

スタートとなるAの「点」が、反対側にあるゴールとなるBの「点」につながった瞬間、「点」は直線的に「ひろがる」ことができるようになる。一方通行なので、まだ「流れ」はない。ただ、ひたすらに伸びることだけは可能になる。

前向きにも後ろ向きにも。どっちが前でどっちが後ろかは自分次第。もし後ろ向きに感じたら思いっきりひっくり返せ。そしたらそっちが前だ。

どちらにせよ、AからBまで10mの直線を描きたいとなれば、Aから10m後のBで目的を達成してしまう。伸びきった所で終わり。(つながりが無くなった先でまた物事の分断が起きる)

また新たな伸び代を作ってその線を伸ばすか、別の線を作り始めるか、その線のまま漂うか。
言い換えれば、常に終わることのない「新たな目標」を生み出し続けるか、「全く違う目標」の一歩を踏み出すか、何も変わらず「過去の成功を維持」したまま浮遊し、より長い直線に追い抜かれていくのか、の選択と言える。

どれもいつかはエネルギー切れする可能性が高い。最後が分断しているから。しかも黒丸と同じで、大切な「余白」がない。「点」は最初から分断していたが、「線」は最終的な分断が待っている。つまり、性質は「点」とさほど変わらない。

"あみだくじ"で考えれば、「ひろがり」の薄さが分かりやすいと思う。
等間隔に何本も直線を引いても、それぞれにつながりがなければ、ただの「線」の集まり。その「線」一つ一つにはあまり意味を持たないが、他の線とつながることではじめて"あみだくじ"は完成し、全体としての大きな意味を持てる。

それが、「線」の未来。


▼「面」の未来

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次は面の未来。

「ひろがる」ための「つながり方」が出てくる。

「点」が「線」になり、その「線」が他の「線」に寄り添うようにつながることで、最初の「面」となる三角形ができる。スタイリッシュ。凛としている。尖るとこ尖らせながら。美。

この「面」の世界では、受け止めること、跳ね返すこと、"悪循環"の流れを断ち切ること、が可能になる。重要な「余白」や「流れ」も生まれる。
エネルギーの話。パワーの「流入」と「循環」。

「点」や「線」の世界との境界線はここから。

「点」や「線」の世界までは、つながりを持てなかったり、分断が起きたり、塗り潰されてるために内側に受け入れ先がなかったり、がんばりが報われなかったり、成長が劇的に遅かったりする。
それはあなたのせいじゃなく、その仕組み(になってる環境)のせいなんだけど。とは言え、結果的に失敗するたびに悪いのが人になる。これが最悪。

しかし、「面」の世界からは違う。
分岐となるのは「余白」と「流れ」の有無。さっきも言ったけどもう一度言う。エネルギーの話。
パワーの「流入」と「循環」。これが超大事。
三角形の3つの点は、動き回っても、位置を変えても、三角形を維持しながら大きなパワーを発揮し続けられる。エネルギーが流れ続けられる状態こそが「自然」ってことなんだと思う。
だから物事も上手く流れる。


ここで212個上のナポレオン先輩の好きな言葉を。

「すべて自然でないものは不完全である」
           by ナポレオン


歴史を作ってきた先輩方はいつも深い。深すぎる。ちなみに、世界が右側通行であることや法律の礎なんかにもパイセンは大きく絡んでいるらしい。(詳しくは調べてください)

もう1つちなむと、2020.8.5に発売した書籍(枝D本)にもナポレオン先輩の数々の名言が、僕の解釈とともに出てきます。

今の環境におけるあなたの行動は、本来は勝手に流れていくものを分断させてしまってるものなのか?それとも意図的に分断をつなげて自然な流れにしようとするものなのか?
一度、深く考えてみる価値はありそうです。

「余白」の存在も忘れずに。「余白」があればあるほど、新しいものを柔軟に取り入れられる。内側にある「心」も楽になる。なんたって「面」は、受け止めること、跳ね返すこと、"悪循環"の流れを断ち切ることもできる。

そんな大事な「余白」の忘れちゃいけない性質。
「余白」は作ろうとしないと無くなっていく。


フットボールに限らない。すべてに共通する。より良く成長し続けるための必要なメンテナンス。

「点」や「線」の小さな世界に収まってるのもイイけど、「面」や「円」の世界はもっと面白い。
世界観のOSさえアップデートできれば、
価値観なんて一瞬で変わる。

自分が好きな形の性質を理解する。
あとは、つながりのある自然な流れの設計の中で正しい努力を続けていれば、あなたが望んでいる「本物の何かしら」は勝手に生まれてくる。

それが「面」の未来。


▼「円」の未来

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「面」の世界の1つ上にある世界。
それが「円」の世界。

性質上の話で言えば、「点」と「線」がさほど変わらないように、「面」と「円」もさほど変わらない。ただ、三角形のように尖った部分がない「円」の世界はとにかく「優しい」。好き。

受け止めること、跳ね返すこと、"悪循環"の流れを断ち切ることができるようになった「面」の世界からさらに尖りを削った感じ。

包み込むこと、傷つけないこと、"好循環"がループすること、が出てくる。たとえ「点」の数が増えても、「流れ」もより滑らかで自然。
スタートとゴールもつながり、「線」の世界にはなかった2周目以降も存在する。「余白」を内側に作り続けながらも、周りの「線」を太く、強くしていくことも可能になる。

しかし、ほんとよく出来てるなぁと思わされるのがここからで。

「点」と「円」の見え方について。局面でしかなかった「点」と、最高じゃん!っていう「円」と、形上は同じ形に戻るっていうのがまた深い。深くない?深いよね。深いはず。深津絵里だよ。
深いと思わない奴は浅い。深いと思わない奴は浅いと思ってる俺が一番浅い。それぐらい深い。

まー、そういう深さがある。

主観で塗りつぶされた黒丸の「点」も、客観で余白たっぷりな「円」も、外観は同じマルの形。
「◯」(余白だらけの丸)として生まれ、環境に伴ったものをたくさん吸収していく中で、次第に「●」(余白のない丸)になっていく。忘れるな。「余白」は作ろうとしないと無くなっていく。

学び続けることは大事。ただ、捨てていくことはもっと大事だ。どれだけ「◯」(余白だらけの丸)の性質で大きくなれるか。同じ「マル」に見えて中身や性質は全然違う。頭の中や心の中、考え方や捉え方という内側に大きな違いが出てくるから。

狭い世界と広い世界の境界線が、「形が同じで表裏一体」っていうの、やっぱり深...

「人と人がムダにぶつかり合ってしまう」ことも、それに「気付けない」ことも、原因はこれが大きい。「点」か「円」かで中の「考え方」は全然ちがうのに、「見え方」だけは似ているから。だからマルの認識に勘違いが生まれる。最初に人を外見で判断するなって言った人すごい。

「点」を一人で大きくするにしても「円」じゃなければ難しい。他のことを受け入れられる余白、人が関われる余白、「何か」とつながれる余白。もし大きくなっているなら「点」ではなく「円」になってるはず。だからその「何か」への感謝は忘れちゃいけない。見つけなきゃいけない。切り離された時点で「点」になってしまうから。

テメェスタイルの限界は結構はやい。

とにかく。「円」の世界は「縁」の世界とも言い換えられるほど、「つながり」でできた世界。
優しい世界。好き。

それが、「円」(縁)の未来。


▼「水」と「流れ」と「つながり」と

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ここまで書いてきた「流れ」だ「自然」だ「つながり」だ「ひろがり」だ、の何やかんやの大事さは、「水」からも学べる。(まだ言うよ!)

46億年前に地球が誕生した時には「水」は無く、岩石に含まれる水素や酸素が地殻の熱で溶かされ、相当なあーだこーだのドラマがあって「水」が誕生。水は熱で蒸発し雲になり、冷えたあとに雨や雪となって降りてきて川となり、また蒸発して奇跡のサイクルへ。生物も誕生させた。

「水」は、無味無臭でいつでも使えて当たり前に近くにある存在ながら、生命の源であり、奇跡的な"好循環"のサイクルで、姿を変えながらエネルギーを保ち続けている「円」の世界の"ラスボス"。この奇跡のサイクル(流れ)は本当にすごい。

なのに、あまりにも存在が自然すぎて、結構大事さを忘れられがち。感謝は生きてるうちに。

地球が奇跡を起こして今に至るのは、この「水」のエネルギーの背景に「つながり」・「流れ」・「自然」があったからだと思う。歴史とともに、進化してきたもの、衰退していったもの、違いは何なのか?分岐点は何なのか?

答えは「つながり先」と「つながり方」にある。

今あなたが考えているものは、
最終的に何とつながっているのか。
流れが止まる分断箇所はあるのか。
その物事は自然に流れているのか。

考えてみたら何かが変わるかもしれない。


▼「つながり」の結晶があなた

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ほんとに考えれば考えるほど、色んな所で「進化のサイクル」を発見できる。偉大なものであればあるほど、つながりがあり、流れがあり、自然である。今の所、例外はない。

で、色々考えていくと、あなたそのものがめちゃくちゃすごい!すでに偉大!って話しにもつながる。男性も女性も、単体で気軽にポーンと子どもを産めるなら別にすごくないんだけども。そうじゃない以上、あなたはいつまでも劇的にすごい。

男性はタネを残すために外側に強さを持っており、女性はすべてを受け入れられる内側に強さを持っている。そして、お互いを惹き合わせるために「何か」が働いて、自分には無い部分に色気を感じさせたりして、結果1つになる。

そうやって多くのエネルギーを重ねあわせた
すごい人たちから、すごいあなたが誕生した。

その惹き合い方は「自然」だし、「つながる」ことで、より大きなエネルギーが「流れ」て、あなたという「ひろがり」が誕生した訳です。これって、「水」の奇跡より奇跡じゃないですかね?

「つながり」の結晶が【あなた】という「点」。そんな奇跡の結晶であるあなたが「自分なんて結晶じゃねー!」と思うことも、結晶を作ってくれた「つながり」の数々を否定するのも何かピンとこないので、色んなことに感謝してこ!

って何の話しでしたっけ??笑

「◯」(余白だらけの丸)として生まれ、環境に伴ったものをたくさん吸収していく中で、次第に「●」(余白のない丸)になっていくあなた。

これから先、迎えたい未来は

「点」の未来
「線」の未来
「面」の未来
「円」の未来

どの未来につながっていますか?

「点」から「円」に機種変して、今とはまた違ったステキな景色を見るのもアリだと思うよ。柔軟性と捨てる勇気さえあれば誰でも変われるから。

人生の経験値には「積み方」があると思う。
余白を
塗り潰していくような積み方と、塗り潰されないように余白を作り続ける積み方と。


人生も、幸せも、鐘を鳴らすのも、
難しくするかも、簡単にするかも、あなた次第。
ヒントはいつもあなたのすぐそばにある。


▼「流」の成り立ちともつながっている

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もうここは感じてください。

とりあえず、「つながっている」ことと「流れている」ことが生みだす「自然のエネルギー」には、僕らが考え得るものより遥かに凄まじい「何か」を生み出す力があるのは間違いなさそう。

局面の力なんて、全体像が生む自然なエネルギーに比べたら、小さな小さな力なのかもね。

その先はあなたが考えてみてください。


▼何の話ししてんの?

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ほんとに何の話ししてるんだっけ?という感じになりそうだけど、結構大事な話し。あとハッキリしておくけど、宗教とか占いとかスピリチュアル的なことには一切興味はない。(もちろん否定はしないよ)

人の性質を知る。
自然の摂理を知る。

そういう話をずっとしている。

枝Dという守備理論で守備の楽しさや新しい概念を届けたり、書籍(枝D本)を出したり、GOTSメソッドでフットボールを1つにしようとしたりしている中で、上手くいくこと・いかないことの違いって何だろう?と「仕組み」の違いをずっと考えていったら、ここに辿り着いた。人は皆すごい。でも人は正解にはならない。自然はもっとすごい。

とにかく誰かと関わり、つながる以上、皆が幸せになる「流れ」をつくることが一番。今はその環境づくりと、自分の行動を変えることに必死。

"誰かのため"に行動するのとは少し違う感覚。
それも最後の最後が分断していたら、いつかエネルギー切れになるから。

"誰かのため"を経由する形で、"自分のため"につなげるのが一番健全。「人のために」で疲弊しないようにゴールまでの流れを作るとイイと思う。それが一番自然。自然なことは上手くいく。

自分を削らず、ムダを削って余白を作る。


いやー、
「つながり」ってすごい。
「流れ」ってすごい。
「自然」ってすごい。


「ロマンだなぁ〜」


最後まで読んでいただきありがとうございます。

面白かったら拡散してね。
(ジュースやビールを奢る感覚で投げ銭までしていただけたらもう好きになります🍻)

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「枝D ボールも自由も奪い取る術〜守備からみるフットボールの新しい景色〜」

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