息子と四年生のふりかえりと五年生に向けて

今日2022/2/7が小規模塾の新五年生の開始日です。大手塾と比べて数日遅い開始でしょうか。節目は締めるということで、息子と四年生のふりかえりと五年生に向けてのお話しをしました。締めると言っても内容は軽いです。そして、節目に締めるって「昭和」でしょうかね…

四年生のふりかえりといっても一つのやりとりしかしていません。
私「四年生のほぼ毎日に、計算日記や漢字日記をやったね。よくがんばりました。」
私「自分ではどう思う?」
息子「かんばった」
私「だよね、がんばったよね。塵も積もれば山となる、だよ」
以上です。笑

五年生に向けては、私の想いを手紙にして読んでもらいました。事前に神さんに見せて、承認を得ておきました。下記の内容です。

健康、期待、成長の願いです。息子が健やかに中学受験の勉強をできるように、息子への願いと同時に、私たち親の息子への接し方も勉強し変えることを宣言したつもりです。

五年生は、もっと息子のことを見て勉強がスムーズに出来る時を見定めたり、息子にとって効率的な勉強方法を見つけながら、成長を支えたいと思います。

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