ソニーホンダモビリティがCES2024で発表 対話型AI、AR、遠隔操作(プレステ5の専用コントローラーであるDualSenseを活用)などを搭載した新ブランド
フィリップスのヘルスケアモビリティ
CESで発表 自動車に対話型の生成AIが搭載 今年のCESはAIとモビリティが主要テーマ、注目していきたい
VINATA AEROMOBILITY インド fully autonoumous hybrid flying cars 空飛ぶ車で交通渋滞の問題を解決するだけでなく、排ガス問題等の解決にも貢献 インフラ整備の関係もあるため販売時期等は未定だが、2023年10月の国際イベントでコンセプトモデルが発表されている
ホンダ、カナダにEV新工場 電池含め巻き返しへ検討:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC216PO0R21C23A2000000/ 欧州、米国、中国などで、EV優遇制度が続出する一方で、「脱炭素はEVだけじゃないよね」「EVの高コスト=高価格が、景気不安と整合しないよね」といった、EV減速の流れもある EV先進各社が減速傾向の中、ホンダが攻めた EVで先をいくテスラ、BYDに一矢報いるか
ISO21434 クルマを構成するシステム(E/Eアーキテクチャと言う)構築にかかる、サイバーセキュリティ観点での"プロセス定義"と"リスク管理"のガイドライン UN-R155の参照規格 UN-R155 第三者認証制度あり ISO21434が参照規格に指定されており、左記をガイドラインとしてCSMSの構築を進めることが効率的
IoTセキュリティの機運が高まったのは、2018〜19年ごろのAlexa問題? これらの汎用的なIoTセキュリティガイドラインは、自動運転車や空飛ぶ車(セキュリティ脅威が人命に影響し得るドローン)等で流用可能なのか →業界ごとの基準もあり、自動車はISO21434(他にも、医療はIMDRF発行の基準、制御システムはIEC 等) プロバイダー向けがIR8259, ユーザー向けがsp800-213
シェアサイクルのアプリケーションサービス:HELLO CYCLING https://www.hellocycling.jp/ 専用アプリ1つで利用&返却、スマートロックの解錠、ステーション&空き自転車の検索ができ、ソフトウェアとしてのユーザビリティは高い ステーションの数も多いのでその点も良い ただ、空気が抜けている自転車がほとんどなので、ハードの品質に課題あり カーシェアのTimesはガソリンや洗車をしたユーザーに割引クーポンを配布することで、インセンティブを与え、
IoTセキュリティセーフティフレームワーク http://maruyama-mitsuhiko.cocolog-nifty.com/security/2020/11/post-d87760.html 【Bing: IoTの品質管理に関連する基準やガイドラインについて教えて】 セキュリティとセーフティという2つの目線で考えることが重要 加えて、データ利活用やユーザビリティといった攻めの観点も踏まえる必要あり
2023年9月にまとめられた記事 総務省 国内外のサービス動向、最新技術、規制などをキャッチアップすると、特に国内の課題や遅れが見えてきて面白い 技術や歴史的に、日本が遅れる領域ではないはずだが、規制の柔軟性、官民学の連携の弱さ等から、この領域でも差がつけられている印象 行政のページが古いことが気になる MaaS、自動運転ともに、データの連携が鍵 JR東日本など、企業が主導するコンソーシアムが色々ありそう