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【15000文字】工業技術ブログのマネタイズ方法を徹底解説します!

エコおじい

こんにちは(@ally_of_earth

私は2017年からエネ管.comという工業技術ブログをはじめ、4年間で300記事程投稿しました。また、最近では投稿した記事を自動音声でスライドショーの動画にしてYoutubeで再利用したり、ブログ経由でWebライティングの仕事を受託作成したりしています。

もともとブログを始めた理由が「収入を増やすため」だったため、今では給与以外にブログだけで毎月10万円以上振り込まれるようになり、かなり目的は達成できたと言えます(株や不動産なども合わせると2022年の副収入は年間300万円程度になります)。

何もない状態から今に至るのに、当初から「技術ブログでお金を稼ぐにはどうしたらいいか」について試行錯誤してきましたが、毎回技術ブログのマネタイズの難しさに頭を悩ませていました。理由として、これまで技術ブログでマネタイズを実践している人が少なく、また、公開されている情報が極端に少なかったというのがあります。

そこでこのnoteでは

・技術ブログを始めてみたはいいけれど収益につながらない。
・技術ブログを続けるモチベーションが沸かない。
・技術ブログでなぜ収益が出るのか知りたい。
・始めようか迷っていてなかなか最初の一歩が踏み出せない。

という方に向けて私が技術ブログを始めた経緯やこれまでの実績、マネタイズが難しいと感じた理由、また実際のマネタイズ方法や今後の戦略について詳細にまとめたいと思います。

外注費なども含めるとこれまでブログに約150万円以上のお金を使い、かつ膨大な時間を掛けてきたので、そこから得られた生のデータはこれから技術ブログに取り組む方にとっては価値のある内容になっているのではないかと思います。

2022年現在では技術ブログの運営経験を活かし、新たにブログを約300万円で4つ購入し、並行して運営しています。

技術ブログのマネタイズ実績

まず、このnoteは「技術ブログのマネタイズ」について書くので、私がそれを語る資格があるのかどうか、簡単に実績を記載しておきます。

私の現在の副業の収入源は主にブログ、Youtubeでの広告収入、ブログ経由で商品が売れることによるアフィリエイト収入、note、ココナラでの売上収入、記事の受託、スポットコンサルサービス報酬になります。

これまでの収益をグラフにすると次のようになります。

ブログ、Youtube、受託収益(2022年8月時点)

ブログを始めた2017年頃は月に数千円でしたが、最近では最低でも月10万円以上、受託を合わせると月15万円程度になっています。また、現在読んでいただいているこのnoteのように、少しずつ販売する商材を増やしているので今後も徐々に伸びていくことが予想できます。

2022年度の月毎の副収入合計は次のようになります。

1月:359,836円  7月:236,347円
2月:159,829円  8月:246,819円
3月:374,323円  9月:424,665円
4月:100,692円  10月:206,735円
5月:193,355円  11月:281,607円
6月:396,326円  12月:385,721円
合計:3,366,225円

2022年の収益

2022年10月時点の前年比をグラフは次のようになります。


前年比較

株式投資や不動産投資も含めた最新の活動レポートはマガジンとしてまとめています。

副業自体はもはや趣味となっており、これまでかけてきた時間から時給換算するとどうかという話はありますが、会社からもらう給料以外に毎月10万円が振り込まれ、それが年々伸びていくというのは経済的な観点から心に余裕が生まれます。

もちろん工業技術系のブログでもっと収益上げている人はいると思いますが、収益やノウハウを公開している人の中で、月10万円を越える人は少ないのではないかと思います。

技術ブログを始めた経緯

まず最初に私が技術ブログを始めた経緯について書きます。

そもそも私がブログを始めた理由は「毎月の収入を増やすため」です。もともと私は学生時代から株式投資をしており、新入社員のころから給与のほとんどを株の購入費用に充てていました。ただ、結婚して家庭を持ち子供が生まれたことで、給与の大半は家賃や生活費に消え、株の購入費用がほとんどなくなりました。

そこで、これを補填するために月2~3万円の収益が生まれる副業を探しました。本業ではなく副業に力を入れたのは、当時の仕事は裁量労働制度だったため、本業を頑張り残業することによる給与アップが望めなかったからです。

最初はオークションで仕入れたものをフリマアプリで売る転売、ランサーズ、クラウドワークスでの受託、ポイントサイトの登録など誰でも出来る簡単なものから始めましたが、時間の割に全くお金にならず、家に売れない在庫がたまるという悲しい状況になりました。

そこで、赤字で在庫を全て引き払い、次に始めたのがブログです。

転売や受託と違い、ブログはサーバーのレンタル、Wordpressの操作など未経験の事ばかりだったので、慣れるまでかなり苦労しました。

ブログと言っても今のような工業技術分野ではなく、ゴルフの教材紹介、結婚式場の予約サイト、泊まったビジネスホテルのレビュー、株式投資、旅行、健康食品などとにかくお金にできそうなもので自分が書ける分野に手を出して、新たなブログを立ち上げては潰し立ち上げては潰しを繰り返していました。

今でもその頃の名残として使っていないドメインの山があります。外注記事も合わせて、これまで時間をかけて書いたのに消去した記事の数は軽く100を超えています。

これまで多くのブログを潰してきましたが、全てが失敗に終わったというわけではなく、ゴルフの教材販売ブログは月に5~6万円の収益を生み出すようになりました。ただ、最初の数ヶ月は良かったものの、商品の話題性が下がったり、広告の出稿が無くなったことで半年ほどで収益がほぼ0になり、回復の見込みがなかったので結局は失敗に終わりました。

この頃、どれだけ時間をかけても稼げるイメージが湧かず失敗続きだったので、ブログも挫折しかけました。そんな中、収益化をあまり意識していなかった工業技術ブログだけは一定のPV数と1~2万円の広告収入を生み出していました。工業技術ブログは資格勉強や仕事で疑問に感じていい情報が出てこなかったものを土日に調べてまとめていただけですが、これが検索エンジンの上位に表示され、毎月安定して数万程度のPV数を稼いでいたわけです。

ここから「大きなお金にはならないかもしれないけど、成果が出ているものだけに注力しよう」ということで他のブログを閉鎖し、エネ管.comという技術ブログだけに注力するようにしました。技術ブログの場合は例え稼げなくても、調べたことが本業で生かせて無駄にはならないというのが決め手でした。

これらの失敗を通して学んだことは「いくら時間をかけて作ったもので成果が出ても、それを永続出来るわけではなく、また、本業と全く関係のない分野で副業をすると失敗した時に時間だけを失って何も残らない」ということです。

そこで、

・永続性、再現性があるか
・失敗しても本業に生かせるか
・長く続けられるか

という3点を意識した結果、当時沢山運営していた中でPV数が伸びていた工業技術ブログ「エネ管.com」が残ったという感じです。

先日、ウェブ職TVというブロガー向けのYoutubeチャンネルで出演させて頂き同様の内容を話しているので、そちらの動画も載せておきます。

技術ブログのマネタイズが難しい理由

数々の失敗を繰り返した結果、工業技術ブログが残りましたが、それをある程度の収益につなげるまでにはかなり時間がかかりました。何と言っても技術ブログのマネタイズが難しい原因は「爆発的なアクセスが見込めない」「売れる商材が少ない」という2つの理由があるからです。

まず、ブログにしてもYoutubeにしても最も簡単な稼ぎ方は、とにかくアクセスを集めて張り付けた広告をクリックしてもらうことで広告収入を得るという方法ですが「技術記事」という特性上、SNSでバズることもほとんどなく、例え検索順位が上位になったとしても1記事で爆発的にアクセスを稼ぐということはありません。詳細な数値は後述しますが、ある程度の収益を得るためには、検索順位で上位を取れる記事を量産する必要があります。一つの記事を書くためにはリサーチも合わせてそれなりの時間がかかるため100記事以上書こうと思うと結構大変です。

また、技術ブログの場合、記事の内容からするとおすすめできる商品は書籍ぐらいしかなく、売れたところで紹介料は数%と単価が非常に低いので物販での収益化が難しいです。それを乗り切るためには自分で売れる商品を作ったり、別のアプローチでマネタイズを考える必要があります。

とはいえ、技術ブログは仕事で学んだことや本業で必要な知識をそのまま収入につなげることが出来るので、本業のスキルアップにもつながり、上手く収益化できれば最高のツールです。要はやり方を考えないと、まとまった収益を得るのは難しいというわけです。

技術ブログのマネタイズ方法

では、実際に技術ブログのマネタイズ方法について記載します。ここからの内容は有料になります。中身としては実際に収益を得ている具体的な方法や自身が運営しているブログからとれたデータ、製造業ブロガーの方たちと定期的に実施している情報交換会で教えてもらったことなどです。

実際に乗せているデータのサンプルは次のようになります。

例)通信教育の教材について
・2020年10月~2021年9月の平均PV数:○○PV/月
・2021年7月~9月の平均クリック数:○○回/月
・クリック率:○○%
・累計販売数:○○件(合計○○円)

現在、技術ブログを書いている人からすれば、思いもよらなかった収益化の方法が記載されているのではないかと思います。

noteの中にPDFで置いている収益化フローはこんな感じです。赤いところがキャッシュが発生するポイントで、それ以外はそこに行きつくまでの作業です。

収益化フロー

実際にご購入頂いた方の感想を一部載せさせていただきます。

「お金を得る方法はこんなにあるのか」とビックリすることが何個もあった。まさに技術ブログ収益化の教科書。

ここまでしっかりしたデータはなかなか見れない。これをやったら楽して儲かるというノウハウではありませんが、本気で取り組みたいと思ってる人には激安価格です。

良くも悪くも技術ブログのマネタイズの難しさを知ることができた。
今の自分のブログの方向性を決めるのに参考になる良noteでした。

さらっと読める割には情報量が多く、ブログを使った稼ぎ方等が短時間で理解できました。素人では気づけないマネタイズ方法が紹介されており、勉強になりました。

自分も少しながら稼げるようになってきたけど、始めた当初からこれ読んでたら苦労しなかったって思うくらい『ごもっとも』がいっぱいだった。

マネタイズの方法は新たなものが見つかったり、参考となるデータが取れれば随時追記していきます。また、読者の方からもっとこんな情報を載せてほしいというご要望があればそれらも追記していきます。

※情報量が増えれば、その分価格を値上げする可能性があるので、興味のある方は出来るだけ早めにご購入されることをお勧めします。2022年現在で70部程ご購入頂いています!

※2021年11月7日 初回お試し版10部 980円で完売⇒1180円に値上げ
※2021年11月15日 増刷10部 1180円で完売⇒1380円に値上げ
※2021年11月30日 増刷10部 1380円で完売⇒1580円に値上げ
※2021年11月27日 当noteの売上結果についての内容を追記
※2022年2月2日     増刷10部 1580円で完売⇒1780円に値上げ
※2022年2月5日 収益フローを作成してPDFにて添付、情報追記
※2022年4月2日 情報追記
※2022年5月29日    増刷部 1780円で完売⇒1980円に値上げ
※2022年8月13日 情報更新
※随時追記しています。

ブログの始め方そのものが分からないという方はこちらもどうぞ。

質問があった内容を下記にまとめていきます。

Q&A
Q.1 返金は出来ますか?
A.1 返金可能な設定にしているので役に立たなかったという場合は返金申請してください。

Q2. なぜあえて競合を増やすような事をするのですか?
A2. 新たな収益化方法の1つになると考えていることと、仲間が増えればSNSなどで拡散されやすくなり、結果的に参加者全員にメリットがあると感じています。

Q3.書かれている方法通りにやれば稼げますか?
A3.断言はできませんが、方向性や考え方としてはかなり参考になるのではないかと思います。また、技術者であれば仕事をするうえで技術に関する勉強は必須で、それを発信するメディア媒体を運営することは稼げる稼げないに関わらずとてもいいことだと考えています。

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