WEEK3【自己変革の準備】

こんにちは、えこちよ☺︎です。

今回はMUP3の【自己変革の準備】のアウトプットをしていきます。

結論:アイスを買わない冒険が出来なきゃ人生の冒険はできない

朝一アイスを買う

私たちは知らない間に、自分の生活・人生にルーティーンを作っているいます。これが”クセ”っていうやつです。時間短縮や合理的な方法を考えて、行動して、それがクセになってることありますよね。

例えば、朝起きてシャワーを浴びる時に、左腕から洗う。家を出る時に、左足から靴を履く。毎日同じ通勤路を通って、電車を待って、同じ車輌に乗る。気づけば、同じコンビニでしゃけのおにぎりを買ったり。

これが、自分の成長に、自分の人生を変える上で一番邪魔しているのがクセなんです。このクセを排除していかないと人生、生活は変わりません!

いきなり人生、生活を変えるなんて出来ないですよね。

行動を変える方法を説明していきます。

・大カテゴリーを作る

 1日の中で1時間以上かかっているタスクを書き出してください。書き出したら、カテゴリーとカテゴリーの間の中カテゴリーを書き出してみてください。(中カテゴリーは、例えば通勤と仕事の間でいうと、いつも自転車で行くとか。同じコンビニでしゃけのおにぎりを買うなど)で、その中カテゴリーを変えていくだけでいいんです。

駅まで自転車で行くところを徒歩で行ってみたり、いつも乗る電車の時間を早めてみたり、です。1日1個でも良いです。この小さいことを変えられないと自分の人生を変えることは出来ません。

まずは、明日の朝コンビニに行ったら、アイスを買ってみてください。朝一アイスです。コンビニで買うものすら変えられない人は人生なんて変えられません!

60歳以上の友達を作る

・私たちは義務教育の9年間、その後の7年間。同じ地域で、同じ年齢の人たちと、同じ制服を着て、同じ教育を受けていますね。

この期間の経験から同じ人たちといるクセが付いてしまっています。同じ人たちといるクセをもっているからこそ、何も自分の生活に変化をもたらせなくなるんです。これは視野が狭くなっている状態です。

視野を広くする為には、自分の領域以外の人と関わらないといけません。そういうコミュニティを持っていると自然と視野を広げられますね。

あなたは自分の夢・やりたいことをすぐに言えますか?

自分の夢・やりたいことを見つけるには、「知っていること+できること」を増やしていくことです。この2つを増やしていくと、自然と視野が広がります。知っていることを増やすには自分と違う分野の人と関わることが近道かと思います。オンラインサロンもその一つだと思います。

多様性のないところにシナジーは生まれない

皆さん、東京大学とハーバード大学の違いって分かりますか?

東京大学・・・頭の良い人しかいない

ハーバード大学・・・頭の良い人とバカだけどお金持ちの人がいる

ハーバード大学は頭の良い人とお金持ちの人が混在しているので、学内投資が生まれ、新しいアイデアやビジネスが生まれていくんです。

例えば、Facebookのマークザッカーバーグもその1人ですね。

この多様性を大切にすることで、今までにない選択が出来るようになります。自分の周りの小さなコミュニティに収まらないで、どんどん外側に出ていきましょう!


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

今回の内容は動画そのままに近くなってしまったので、次はもう少しわかりやすく自分目線を入れて書けるようにしていきます。

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