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Amazonで上手くいってるセラーは大体知り合いorコンサル生。その秘訣は「ECI式商品リサーチ」

初めまして、ECI代表の石山です。
この度は、当noteをご覧いただきありがとうございます。

今回は「Amazon×OEM」のビジネスで
最も重要な工程だと考えている「リサーチ」について書きました。

↑Amazon伸ばしたい方は、とりあえず要チェックです


2022年だけでも、私達のクライアントの事業売却益が10億円(4社売却)に達するくらいに、このビジネスモデルは『社会的にも評価されている方法で稼ぐ!』という点においては、日本でも屈指だと思います。

売上や利益だけが正義では無いものの、稼ぐ技術は重要だよね、とお考えのあなたには、是非目を通してもらえたらと思います。

内容が良かったと思ったら♡マークで「スキ」、感想リツイートを頂けたら嬉しいです!※このnoteに記載されている内容、及び画像の無断転載、販売は一切お断りさせて頂きます。

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はじめに

さて、この『Amazon×OEM商品リサーチ』の内容に入りますね。

✅ 今、OEMビジネスで上手くいっていない
✅ これからOEMビジネスに取り組んでいきたい
✅ より多くのキャッシュを手元に残す物販に取り組みたい

という状況の方は、絶対に見てほしいテーマです!

これを見るか見ないかで、
このビジネスに貴方が投資する時間・資金のリターンは
何倍も変わってくる
と自信を持って言えます。

そしてこのノートのリサーチさえ身に付ければ
個人事業主や物販未経験の0スタートでも
下記の様な実績は十分目指せる土俵に立てます。
(ごく1部ですが実績のキャプチャや概要を掲載いたします)

その他、下記の様に0から立ち上げたブランドかつ
わずか1商品で年商1億円、あるいは近い年商を上げた実績が多数あります。
◆実績者インタビュー(背景や上手くいった要因)はこちらをクリック◆

Amazonで長期的に上手くいっているセラーは
大体何らかの形で弊社が関りを持たせてもらっていることが多いです

弊社が支援しているアカウントの伸長率を
Amazonさんからご評価いただき、
日本で2社目の“Amazon認定支援事業者”となる予定です。

また、市場のサイズ感(目指す売上の規模)が変わっても
基本的にやるべきリサーチは当noteと同じで、
“より精度高く実施する必要がある”という点だけかと思いますので
様々なフェーズの方のお役に立てれば幸いです!


まず、このNoteは既にAmazon×OEMに取り組んでいる
もしくは、取り組んでいないが概ね他の情報を見て
大まかな流れぐらいは知っている状況である、
という前提でお話をさせていただきます!

(個別の質問は最下部に公式LINEのURLをご用意しているので、
 そちらからお申し付けください。)

そして、何故この「リサーチ」というテーマを選んだのか
それはシンプルにこの工程が断トツで重要だと考えているからです。

正直Amazon×OEMビジネスの勝敗は
ここで8割以上決まってくると思います。


“8割”

これは決して適当に出した数字ではなく、
600社以上の「Amazon×OEMビジネス」の立ち上げに携わり
その行く末を見守ってきた中で、自信を持って言える数字です。

商品数で言えば1,000商品以上
リサーチから商品開発、そして販売まで見届けてきこともあり
参入しやすい市場、逆に入りにくい市場の傾向などは心得ており
“リサーチの精度”に関しては特に我々が自信を持っているポイントです

勿論全てが上手くいった訳ではなく、頓挫した事例もゼロではありません。600社以上の成功・失敗を見て、どこが一番大きな分かれ目だったのか?

それが「リサーチ」でした。

どれだけ素晴らしい商品・カタログを持っていても
どれだけ魅力的なマーケッターが販促を行っても
どれだけ適正に限りなく近い広告運用をしたとしても

商品リサーチが上手くいかなければ、
大ゴケする可能性が高いです。

逆に、商品リサーチさえ上手くいけば
少ない労力で売上を作れる可能性が上がり、
リスクヘッジにもなります。

リスクヘッジをもう少し深堀してお伝えすると

Amazon×OEMビジネスは数年で生涯年収を稼ぐこともできる為、
数あるスモールビジネスの中でも
「人生の下克上」を起こしやすいビジネスです。

実際に弊社サポートの元、OEMをゼロからスタートして
生涯年収レベル、またはそれ以上の金額で
売却するような数多の事例を輩出しています

しかしながら、資金・時間もそれなりに必要です。
OEMビジネスの序盤フェーズである「リサーチ」で失敗すると
その後の工程で挽回し辛く、資金・時間を棒に振る可能性が高くなります。なので、そういった意味でも“リサーチは

”最も注力すべき工程”

と言っても過言ではありません。

「大きなキャッシュを作り、人生の下克上を起こして現状を変えたい」
「専門知識が無くても、独立出来る位稼げるビジネスを始めたい」
「新たな事業軸を作りたい」

とお考えの方は、このビジネスを選ばれている時点で
十分チャンスがあると思います
(同様の希望を叶えてきた方々を見てきたので)

しかし、勿論そこで終わりではなく

どの商品に時間・資金を投資するか

で上記のような希望を叶えられるかは変わってきますので、
このnoteをご覧いただき、是非、成功させていただければと思います。

年商1~20億円の0→1ブランドを多数輩出する“ECI”とは

早速本題の“リサーチ”に入りたいところなのですが、
簡単に弊社のご紹介をさせてください!

弊社はスタートから8年程経ちますが
数多の年商1億円以上のセラーを輩出してきました。

何故8年間も実績を出し続けられてきたのか?ですが
結論から申し上げると「情報の量と鮮度」
特に強みだと自負しております。

その根拠としては

●年商2~20億の現役セラーがコンサルタントとして20名在籍している
コンサルタント全員が現役のEC物販セラーであり、
最先端の情報を得ています。また、全員が経営者でもある為、
資金や採用のアドバイスなども可能です。
(実のところ、コンサルタント全員が元々弊社のクライアントです)

弊社は“現役”という部分に拘っていますが、
理由としては、使えるノウハウというのは時代によって変わる為です。
特にAmazonは販売者・購入者に向けてシステムの最適化を常に進めており
仕様変更やルールの移り変わりが早いです。

去年は稼げてたけど今年は…みたいなことが生じるのは
モールの移り変わりについていけなかった可能性が高いです。

鮮度の高い情報を最先端で取り続けていくこと
EC物販で生き残るために不可欠だと考えています。

●これまで支援してきた600社・現状ご支援している100社程度の
  現場からの情報で形成している「集合知」
正直、1つや2つの成功事例から編み出した情報は精度が低いです。
何故なら商品のカテゴリーや自社の状況、市場の状況によって打ち手というのは多種多様だからです。
(逆に“こうすれば上手くいく”みたいなことを商品見ずに言っている方は
 見てて危なっかしいなと思います)

弊社においては、カテゴリー問わず
累計1,000商品以上の立ち上げ系経験
があり
常時120社から情報が集まってきますので、
モールの仕様変更や問題に対して「最適解」
生み出し続けることが出来ます。

また、クライアントさん(支援先)からのご質問の中で、
担当コンサルタントが経験したことのない事例なども
勿論あります。しかしながら、他のコンサルタントや
クライアントさんのいずれかが解決を知っています。
いわば120社で質問や課題を解決しているようなものです。

これが、弊社が8年間実績を出し続けてもらっている
一番大きな要因かなと自負しています。

●数年間毎月、年商1億円レベルのセラーを輩出しており、
  実績者の数が圧倒的だと自負している

手前味噌ではありますが、他のコンサルティングで上手くいかなかった方々の駆け込み寺のような立ち位置になっているのが現状です。
コンサルティングを選ぶ際、コンサルタント自身が現役であることは問答無用ですが、コンサルタント出している実績が輝かしいからと言って信用しきるべきではありません。

どちらかというと、
コンサルティングを受けた方を成功させられているか?
非常に重要なポイントだと思います。

何故なら、先述したようにカテゴリーによって打ち手が違うので、そのコンサルタントと同じノウハウが通用するかは不透明ですし、受講者と知識レベルや資金状況、使える時間も違うからです。

例えば、コンサルタントは専業で物販をやっている一方で、受講者は副業の場合、使える時間も異なります。「副業で使える時間」で成功してもらえるようなコンサルティングが必要になりますが、「副業で使える時間」を前提にそのコンサルタント自身は成功できるでしょうか?

出来なくとも、「副業分しか時間が使えない方」を成功させている実績があることは最低限不可欠だと思います。

弊社においては副業の方はもちろん、主婦の方や
他事業(IT系・士業・不動産業・コンサルタント 等々)から事業転向し
EC物販未経験の方も好転させていただきましたので
その方の状況やご希望の応じたご支援が可能です。

また、「実績を出してもらい続けている」というのも1つポイントです。
何故なら先程と重ねてになりますが
移り変わり(仕様変更)の早いECモールでは、
使えるノウハウも時期によって変わってくるからです。

仕様変更をいかに早くキャッチアップし、
「最適化」した施策を自社に落とし込めるか、
“情報”やその源がこのビジネスでは非常に重要だと思います。


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