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ovo流作曲講座基本編その6【『コード』ってなぁぬ?】

ちょっとお値段上位のジュースを買ったけど味がそこまで好みじゃなくてがっかりのovoです。炭酸で割ったらどうかな?と実行したら、単に薄くなりました。

さて、コードのお話しですな。
勿論、音楽でのコードです。プログラムとか後なんかありそうなコードでは無いでござんす。以後コードって出てきたら音楽におけるコードの話しってことでん。

自分で書いてて、語尾にイラっとし始めたので普通にします。なぁぬってなんか凄くモヤモヤする(書くな!)

コードってのは凄く簡単に説明すると和音のことです。
和音ってのは複数の音を同時に鳴らした音のことです。
少し掘り下げましょう。
コード進行がどーのと音屋さんがよく話してるかと思いますが、コードは曲を構成するのに重要かつ不可欠で、そのなんというか曲調や曲の雰囲気を形作るのに適したコードを使ってあぁしてこうして

誰か上手に説明して!!


文字にするとよくわかんなくなるなぁ。とりあえず、CとかAmとかEm7(♭11)omit3とかですね。
因みにCはドミソの和音と思ってください。(キーで音階が変わるのはスルーします。)こんなのをいろいろ曲の流れで使いわけてくのがコード進行と思ってよいのでは?どうですか??
コード進行の話しをしだすと来年になるのでまた今度。

結局『和音』以上の情報が何もなかった今回。
いや、文字だけで説明するとなるとコードって何だろう…?ってなっちゃって…

まぁ、この広大な宇宙の謎に比べてら些細な話しとかいう締めで許してください。
ちょっとわかりやすく説明する方法を勉強しときます。
無理だったら無理って書きます。それでわ!


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