自己紹介とこれから

はじめまして、やまじと申します。
現在は日本の大学の児童学科で幼児教育を学んでいます。全く別の職種から、この世界に足を踏み入れました。

「主体的」「対話的」「レッジョ・エミリア的アプローチ」とは何か?といった子どもの教育に関心があり、幼児教育を大学でゼロから学んでいます。

ただ、学びはじめると、「幼児教育」というものが、社会や個人の問題解決の究極の手段であるように感じてきて、これからの不確実な世界を生き抜く様々な力を養う能力開発トレーニングの方法論の模索のように思えてくるのです。

「主体性」の解釈は、もっとも深めたいと思う理解のひとつです。

0〜5歳の子どもたちが生きていく未来に必要なことを思考している最中です。
noteを通じて、見て聞いて考えたことを記録していく予定です。

子どもの権利/発達の保障/幼児教育/公教育/移民/インクルーシヴ/民主主義/対話的など、様々な視点とトピックについて、考えていきます。

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