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Flutterラボ開発チームが新しく開発した、Flutterアプリで収益化できる広告サービス

UdemyでのFlutterの学習動画販売、独自サービス『Flutterラボ』での動画配信やマンツーマン指導、請負のFlutterアプリ開発など、主にFlutterに力を入れているチームで、新しく広告サービスを立ち上げました。

それが、『EC-AD』です。
広告が販売できるECサイトという意味で名付けたサービスです。

Flutterで個人開発をしている方も多いとは思いますが、収益化の方法には悩みがちです。

どんなアプリでも収益化につなげやすいのが広告サービスを使うことですが、AdMob等の広告配信サービスを使ってしまうと、どんな広告が出るのか指定することができないせいで、アプリとしての品質が下がったり、ターゲットに合わない広告が出ることで、クリックされずに広告が出るだけで収益にならないこともよくあります。

EC-ADでは、アプリ内の広告枠をECサイトで売ることができるので、プログラミング関連のアプリなら、プログラマーにオススメの商品、旅行関連のアプリなら、旅行代理店というように、最初からターゲットを絞って、広告を売ることができ、サブスクリプション決済で、安定した収益を得ることが可能になります。

また、自分のFlutterアプリで広告を表示するときは、公式のパッケージがあるので、簡単に導入できますし、面倒な方は無料でFlutterラボの開発チームに依頼することも可能です。

ぜひEC-ADでご自分のアプリで収益化を目指してみてください。

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