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【shopify #033 ワイヤーフレーム完成】

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 中身はお見せできませんが、キックオフMTGで決めたスケジュール通り昨日ワイヤーフレームが届きました。
 土日という概念なく、ローンチ日からの逆算でそれぞれの納期を決めていきます。私も納期優先ですし、返事が遅れることによってリスケとなることは避けたいです。今はまだ挽回できる時期でもあります。
 そして何よりも、制作に携わっているデザイナーさんやコーダーさんも次への仕事に影響が出ることになります。

 素晴らしい出来でさすがプロといった仕上がりでした。あとはそこに当て込むビジュアルが負けないか???というそっちのほうが心配。そして、本サイトを踏襲した出来となっているので、送客した際にもお客様が迷わない設計となっているのが秀逸。

 私がお願いしたのは、購入のために訪れたお客様に対して、最短でほしいものに辿り着けるようにしてほしいとのことセレクションの数
 アウトレットサイトということで、お客様のほとんどが当社の製品並びにブランドを知っているということ。バッグのスタイル(型)で探している人は、ブランド横断で商品を見たいということを仮説としたトップページ。

 本サイトに比べて商品数が少ないし、まとまった数で商品を確保しているわけではないからこそ出来る仕様ではないかと思っています。

 何度も言いますが、やはり発注側がしっかりと何をやりたいのか?どのようにしたいのか?のパスを出さないと、受注側=支援会社さまも困ります。丸投げの質問ではなく、〇〇したいんだけど▽▽という懸念点を持っているけれど、メリ・デメを教えてほしいと。。。もうこれだけで、工程が止まることなくどちらも理解して先に進むことが出来ます。

 あくまで作る側の意思を反映させていきます。支援会社さまは沢山の実績をお持ちですので迷ったら聞いてみては如何でしょうか?ただし聞き方にはくれぐれもご注意を!!

廻らない鮨を食べたいなぁ😅