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ヌマるセカイへ

キジが鳴けば脳内でCacaoが鳴る〜。
スペあざっすっ。
ウィッウィッウィと鳴く鳥もいれば
ピヨピヨ鳴く鳥もいる。
そんな朝である。
ヱビス炭酸酩酊麦汁をノミニュエルした後
ザーザー雨に打たれたテントの中で
吸い込まれるように寝た。
最狂のインドアマン
超現実珍談士サルバドール・ヱビ
人生初のテントキャンプ〜である。
たぷん人生初。
キャンプの達人である
友人から誘われなければ
生涯ヤらなかったかもしれない。
色々なキャンプグッズがあり面白い。
この世界は沼らしい。
キャンプの沼にハマるのか!?
自然の中で過ごすのは
とてもイイことだ。
ケッコーな雨に打たれたが
自然の脅威や
逆に人間の知恵にも
感心してしまう。
ヤろうとは思わないが
通信さえ確保できれば
キャンプしながらティゴトもできる。
知人や先輩の中には
ワーケーショーンで全国各地に
移動してティゴトをしている方もいる。
移動した方が
インチュピレーピョンヌが湧くことは
自明であるのに動かないのは
ヤバニュエルである。
怠惰玉砕!
MOTTO MOTTOイドーしたい。
ムダに遊牧民族の性事情が
気になってしまった
初キャンプであったことを
ここにザンギエフもといザンゲする笑。
今度その道のプロ
ミスターセンクスに聞いてみよう。
散文ブロギ終了!
ぬんっ!!!

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