特筆すべき人物

ウィッウィッウィ！
ウィッキー！！！
ウィッキー！！！
ちらっとぶらっとWikipediaの話になった。
AIチャットの波に飲み込まれ
今後はアクセス数が
減ってしまうかもしれないが
みんな大好きWikipediaである。
Wikipediaにはどうすれば
掲載されるの？っちゅーことで
よくわからなかったので
ニャカマ達に聞いてみた。
アレに載るには「特筆性」ってのが
肝だそうだ。
「特筆」ってナンだ！？
ヘイ！ディクショナリー！
どどん。
「特にとりあげて書き記すこと」
うん、シンプル！
Wikipedia先生が言うには
「信頼でき客観的に独立し
対象者から独立し
公にされた二次情報源に
取り上げられている場合」は
特筆性があると判断されるらしい。
ちょっと難しい定義だ。
ちらっとぶらっとニャカマと一緒に
ウィッキーさんを
ディグディグしてみたところ
特筆性を満たしてない！と
Wikipediaから警告が
書かれている人物を発見した。
コレはかなり恥ずかしいヤツである笑。
自分のプロフィールシートや
広告宣伝的に使っているヤツは
問題外ってわけである。
ソレをやっちゃ〜おしまいヨ。
超現実珍談士サルバドール・ヱビよ！
お主は現在
特筆すべき人物ではないようだぞ！
おいっ！
どうせなら
特筆すべき人物になれよっ！
特筆特筆！
真の特筆性について
内省しようではないか！
トックヒッツトックヒッツ！！！
ぽっぽっぽっぽっ！！
オマラカウィー！！！