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老舗と縄文

シニセニセニセニセコッ!
ニセコゴルァ!!!
老舗ゴルァ!!!
いや老舗はスゴイ。
日本は老舗が異常に多い老舗大国である。
創業100年以上で見ると
世界の老舗の40%以上
創業200年以上で見ると
世界の65%以上が日本企業なんだSODA!
おいどんも昨日創業150年の企業の
ケイエーソーダンヌをしたり
創業300年以上の企業を
キンタマーニシエンヌしたりしているが
最近実際にお会いした
老舗の企業の記録が更新された。
なんと鎌倉時代創業で約800年!
300年の倍の2.5倍以上!
よりとも〜!
いやはやスゴシであるが
老舗の出現率が異常!
なぜ日本だけ老舗がこんなにも多いの?と
世界中で研究がされているようだ。
世界最古の国でもある日本。
そこには色々な理由が潜んでいるのだろう。
最近、縄文時代にハマっているのだが
縄文時代は歴史の授業で習ったように
原始人が狩猟して頑張ってたみたいな
イメージがあると思う。
シカティどうやら
そうではなかったらしい。
想像以上に高度な技術を持ち
当時世界最先端で航海して交易も行い
独自の哲学を持っていたのではと
最近言われ始めているようだ。
1万年以上も続いた縄文時代は
世界的に見てもかなり特殊で異常らしく
なんかソレが老舗大国日本に
繋がっているのではと
直感した次第である。
日本を美化したいわけではなく
事実として数値として異常値を
叩き出しているわけだから
そこに何らかのアレがあると思ふのだ。
ガッコーで習ったあの時の縄文時代に対する
違和感が生きている内に
すべて解明されるのかはわからないが
全てはもろもろもろさわの事実で
繋がっていたことが
今後証明されるだろう!
岡本太郎先生が縄文にヤられたのは
その感性が鋭過ぎたからで
今多くの日本人が
やっとソレに気づき始めている。
吐き気がするほどロマンチックである。
オマラカウィー!!!

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