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ジューシーたる当たり前

ケッコーコケコッコー前のハナシだが
ふとあることを思い出した。
あるお方がある企業のところに
経営相談で伺ったところ
午前中からお昼ナシで
午後までぶっ通しで経営者の
相談に乗ったとおっしゃった。
どんな経営相談なのか不明だが
相当ホットな相談だったのだろうと
それを聞いた時おいどんは思った。
シカティその時
同席していたあるお方が
ポロッとこう言った。
「お昼もナシで相談に乗らせる
経営者ってどうなんでしょうか」と。
その視点がおいどんにはなぜかなく
かなりじわりじわりおいどんに迫ってきた。
確かにどれだけホットな相談であろうと
「そろそろお昼ですね
一緒にどうですか」と言えない経営者は
おそらく従業員にも同じようなことを
やっていそうである。
同じようなことと言うのは
相手のことを考えないで
自分の思うように何かを
動かしていないかと言うことである。
最悪顧客にまでそうしている可能性がある。
そんな会社どうなのよと。
「微妙ですね私なら
ご支援しないかもしれない」と
そのお方はおっしゃったような希ガス。
昼を食わなくても
ケッコー平気な人間ではあるが
そう言うことではなく
そのアクションから推測される
背景を見抜けるようになるには
まだまだなのだと思った次第である。
もちろん例外もあるだろうが
当たり前のことをごく自然に
当たり前にできていることが
ジューヨーでジューシーと言うことだ。
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビらしからぬ発言だが
日々おまんきょう!
おぱぱぱおぱぱぱおぱぱウィッ!!!

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