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家族経営の殴り合い

昔お世話になった診断士の先生が
こんなことを言っていた。
顧問先の社長と息子の後継者が揉めて
殴り合いになったと。
確か事業の承継か何かで
揉めて勃発したと言っていた。
家族経営の場合
仕事もプライベートも一緒であり
家族というあまりにも近い関係から
言いたいこともなかなか言えず
沸点が達して爆発みたいなことは
往々にしてあることである。
詳細は伏せるが先日
殴り合いには至らないが
そんな場面に出くわした。
大変失礼しましたと
後で連絡をいただいたが
MOTTO MOTTOドンパチ
やっていただきたいと思った。
と言うのもお互いを陥れようとか
一方的にやり込むような
感じでないのであれば
それはお互いが思うことをぶつけ合って
その先へ行くべきだと思うからである。
そしてそんな時は
第三者である誰かがいた方が良い。
こんなシチュは診断士冥利に尽きる。
AIが最も苦手とすることの
最もハイレベルなシエンヌの
1つに入る希ガス。
ちゅーわけでそんな場面に
出くわしたら内心
テンションヌがダダ上がりする
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビである。
終わった後はドッと疲れもくるが笑。
GO!ドンパチ!GO!!!

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