商売と欲望について

ウェイーン。
言ってみだだけである。
商売と欲望。
コレについて考えてみよう。
商売は欲望をくすぐるものである。
ソレは腹減ったなアレうまそう〜と
「欲望」と言ったら思い浮かぶような
ストレートな欲望だけを
指すものではないとしてみる。
例えばより良く生きたいとか
MOTTO成長したい！とか
そんなものも人間の欲望の一種である。
そういう広い意味で
「欲望」を捉え直すと商売と欲望とは
かなり密接な関係であることがわかる。
この世のあらゆる商売は
何らかの「欲望」に直接的に
あるいは間接的に結びついている。
結局他者がいなければ
商売は成立しないことも
この理論を補完する。
欲望解決欲望充足商売繁盛〜🎵
欲望解決欲望充足商売繁盛〜🎵
お経のように言ってみることを
オススメする。
「欲望をくすぐる」
この観点に一点全集中し
イマジネーションを爆発してみたら
どうだろうか！？
こうしたら欲望はくすぐられるだろうか！？
その問いはエロティックでさえもある。
何だか興奮してこないだろうか！？
人生の悲哀ではなく卑猥！
何言ってんだ！？コイツー！
ジョイマン高木が
出てきそうな雰囲気である。
つまり商売はエロティックなのだ。
直接的なエロスビジネスでなくても
商売の根源にはエロスが内包されている。
肉棒解決肉棒充足商売繁盛子孫繁栄〜🎵
自分でもナニ言っているか
わからなくなってきたので
今日はこのフェーン現象で！
オマラカウィー！！！