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"狂気じみた侍"

一人称が二人称になり
二人称が三人称になり
三人称が三人称複数になり
三人称複数が無人称になり
無人称がやがて一人称に戻ると言う
ゴイスーな原理に
RP-RPのボードメンバーは
気づいてしまった。
何を言っているんだチミは?状態で
スマニュエル夫人である。
説明を試みよう。
先日、四半期合宿をヤった。
おいどんはRP-RPの
CEO(Chinpira Ebisu Officer)であるので
ChatGPTを始めとしたAIの活用を!と
Code Redを声高らかに発令し
GPT先生に色々と聴きながら
合宿の議題を進めてイった。
ChatGPT先生の回答から我々は
ある原理に気づいた。
発想→注目→鼓舞→合意→実現→管理→改良
RPが考えたこの7つのステップは
主語的に考えると
発想 私
注目 私、君
鼓舞 君
合意 私達
実現 皆(仲間)
管理 皆、無人称
改良 無人称
こういうベクトルが
働いていることがわかった。
モノゴトの進め方で
誰に向いているか
何に向いているかのベクトルだ。
さらに人によって頭の中の
人称の構成割合が違うことにも気付いた。
「私」が相対的に強い人。
「君」が相対的に強い人。
「私達」が相対的に強い人。
「皆」が相対的に強い人。
「それら」が相対的に強い人。
複数の人を巻き込んだ際の課題の進め方
コミュニケーションの取り方の
秘訣ってヤツだ。
この領域はまだAIには難しいだろう。
とにも角煮も
RP-RPは先に行き過ぎる傾向がある。
イカに使いやすい理論を構築するかが
ジューヨーでジューシーである。
今日はコレくらいにしておこう。
ボラブー!!!

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