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競合を分析し瞬時に商売にイカ墨

競合ゴルァ!
強固な競合ゴルァ!
強豪な競合ゴルァ!
特に意味はない。
ゴルァ!と言いたかっただけかもしれない。
スマニュエル夫人!
ケイエーシエンヌをしていて
「競合ってどこなんですか?」とか
「目標にしたい同業の企業って
どこなんです?」と経営者に聞いて
スラスラ出てくるのは
ヒジョーにマーベラスススである。
経営者の方は「独自性」や「差別化」を
ちゃんと意識している。
比較するとウチはどこで勝とうかと言う
意識に自然とシフトするのだろう。
業種に特化した支援者であれば
色々な競合企業を知っているのだろうが
おいどんのような
なんでもござれ超現実珍談士の場合は
真の競合は聞かないと
わからないことも多い。
支援中にヒラメをさばいてしまった
もといヒラメいてしまったのだが
ボンボン競合を列挙してもらっている時に
その企業のホームページなどを一気に
AIに貼り付け
それを分析してもらって
自社のホームページも
インプットさせることで
独自性や差別化ポイントのアイデア出しが
可能だなと思った。
サービス業などでその内容が
モロ出しで公開されている場合は
それを全部貼り付けてしまえば
ソレをアレンジした差別化コンテンツも
瞬時にできてしまうなと思った。
ソレがすでに商売として成立していれば
すぐに自社でヒシネス化できる可能性がある。
中小企業や小規模事業者は
TTP!すべし言われる。
「徹底的にパクれ」の略である。
最初から市場でリーダーになるのはムリだ。
ちょっと工夫を入れた模倣大好きフォロワーに
なるのが生き残る常套手段である。
そんなわけで今度その場で競合分析して
独自性のあるアイデアを一緒に
考えるシエンヌをしてみようと思ふ。
オマラカウィー!!!

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