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幸せになるためにもう少し

最近激増しているアルコールの空き缶のポイ捨て。それを早朝にボランティアで拾っておられるご夫婦がいます。ラジオ体操前に毎朝吸い殻拾いをしているお年寄りもいます。手にはトングとゴミ袋。子ども達が来る前に公園を綺麗にされています。頭が下がります。

近年吸い殻を捨てる人、空き缶を捨てる人は減っていたのに残念。今回の飲食の規制。昨年と大きく違うのはワクチン接種という出口が見え始めていること。来年以降幸せに暮らすため少しの辛抱ですね。公園アウトドア夜中飲み気をつけていきたいです。

カフェのテラスの隣の席にいた男性2人組の会話がさりげなく聞こえてきました。1人の方がコロナ後遺症に悩んでると友人に話してました。友人は「よかったじゃん。もうならないからさ」と励ましていましが、「いやいやまたなるかも。今回のことでかかりやすい体質ってことがわかったから」と答えていました。今も深呼吸すると苦しくてと話していました。隔離生活から晴れて退院したばかりなのに、沈んで見えました。

一方で65歳以上の友人や医療関係者にはワクチンがやっとスタート。少し安心。但し2回目の接種のときには8度5分くらいの発熱がある方もいるよう。やはり翌日の仕事や家事を考慮して、スケジュールはあけておいた方が良いそう。うちの会社の若いスタッフもスタッフの家族もみんながワクチンを打てるようになってほしいです、早くその日か来ますように。

ハワイにはもう観光客が戻ってきているそう。羨ましいです。ワクチンがうち終わるまで互いに気をつけていきたいですよね。読んで頂きありがとうございました。よいゴールデンウィークをお過ごしください。






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