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自分のイメージカラーを持つ

大好きなお笑い芸人、アンタッチャブルのザキヤマ。いつも白いシャツを着ています。あのシャツとあの声で私は面白いという信号が頭に直結します。だからついつい笑顔になります。ノンスタイル石田さんも同様

新しい環境や取引先になるべく同じイメージで同じ髪型、同じ色であることは覚えてもらうためには大切。若いうちは転校生みたいなもの。早く覚えてもらい、クラスに早く馴染めだほうがよいてすよね。待っているだけだとなかなか楽しい時間がやってこないもの。自分の楽しい時間のためにまずは覚えてもらうために自分の色を決めてみてくださいね。

私の場合は、イメージカラーというより決めると楽ちんだから緑にしています。服や小物や靴。試着したりする時間がもったいないからです。昔、ある占いで私は三碧木星という生まれ年。漢字が読めず、三碧は青なのに緑と勘違いしたことが始まりです。例えばお財布の色。緑と決めているとラクです。緑が一番お金が貯まる色と最近雑誌に出ていました。ラッキーでした。カバンもコートも靴もほぼ緑。モスグリーンなら流行とか関係ないからラクですよ。

財布売り場でやたらといろいろ出して触って見ている方がいます。財布は見た目でわかるのに、いちいち触ってしまうのは色を決めてないなら。男性の場合は黒とグレー以外で小物や時計ベルト、文房具でイメージカラーを採用してみてください。赤やピンクも良いですよ。

イメージカラーを持つことは自分の全体のイメージを客観的に見ることにも繋がります。多分バランスもよくなりおしゃれになると思います。



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