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スケジュールが守れる生活習慣

働いてからずっとやっている習慣は、始業の1時間前から会社の近くの喫茶店でモーニングを食べることです。このモーニングの時間は新聞や週刊誌を読んでます。勉強の時間にあてたいのですが、漫画が大好き。ビックコミックオリジナルは愛読書。今は黄昏流星群を溺愛してます。モーニングの島耕作は一回目から今も読んでます

1時間早く会社についていると遅刻する焦りから解放されます。電車は遅れるものだからです。

私は若い時、仕事が多くて帰るのが深夜や明け方は当たり前の時代もありました。そんななかでも意地でも朝は始業時間に来ていました。遅刻するから帰りが遅いのねという周りからの目が怖いのではなく、どんなことがあってもスケジュールは守ると決めていたからです。

20代前半で朝起きられなれない日ももちろんありました。それは夜中まで遊んでいたからです。友人のうちに泊まった翌朝に起きられなくて、嘘をついて休んだこともありました。これは完全にサボリ。今思うとお恥ずかしいです。若気の至り

但し管理職になってからはほぼ遅刻は記憶にないです。PRのようなフィビジネスの場合1日8時間をクライアントと約束しているので平日は時間通りに行動します。ルーズという気質やスケジュールが守れない方は早いうちに修正した方が良いかもしれません。

時間を守ることが当たりだとそれほど苦になりません。スケジュールは守ると決めていると逆算して行動できるからそれほど追い込まれたりしないのです

喫茶店ではアイスココーヒーと決めています。どうでもいいことに迷う時間を遣わないと決めています。定番の生活習慣を繰り返していると脳が覚えているので当たり前になります。

歯磨きのように運動、睡眠、食事、働くも決めてしまうと本当にラクになります。自分の行動習慣を脳が覚えているので感情とかに全く左右されずに仕事ができるようになります。私は40からトレーニングしました。

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