見出し画像

心の元気があれば何でもできる

肉体が疲れても寝れば回復します。朝起きられない、なんかダルいは心の疲労が原因。疲労の専門家は疲労のほんどは脳疲労と断言しています。休養させるべきは脳であり、栄養を入れるべきも脳なのです。20代から疲れない体と心を手に入れてくださいね。。

脳疲労をさせない生活術10
①時間に追われない→溜めない習慣をつけてヒトに聞く
②運動する→体を疲労をさせ脳疲労とのバランスをとる
③12時前に布団に入る→TV・スマホは深夜は停止
④10時閉店の飲食店だけに行く→酒習慣を見直す
⑤仕事は20時まで→19時以降にスケジュールを入れない
⑥休日に自然に触れる→自然散歩を習慣化、コース化
⑦週に1度は整理と掃除→目に入るものをスッキリさせる
⑧趣味のものを集め過ぎない→部屋にモノを増やさない
⑨サウナや風呂で目をつむって呼吸する→瞑想は脳疲労に効果的
➉眠れないときは寝ない→翌日は必ず寝られる

脳疲労をさせない栄養術
①たんぱく質を毎食摂る→肉・魚・卵・乳・豆腐を毎食
②サプリメントを摂る→マルチビタミンとコエンザイムQ10等
③麺類メインなら何かを追加→パスタ・そば・ラーメンにおかずを
④生野菜信仰からの脱却→生野菜サラダに栄養はない
⑤コンビニに行かない日を作る→シャトレーゼも週1回に
⑥自炊できないなら定食屋に→外食でバランスをとる
⑦なるべく魚を頼む→外に出たらなるべく魚をチョイス
⑧中食は揚げ物ばかりにしない→唐揚げコロッケからの卒業
⑨ダイエットで人生を終わらない→痩せ過ぎない、体重を気にしない
➉たまには高くて美味しい店に→職人技をリスペクト

脳疲労させない考え方や生き方
①起きていることは全て自分のせいと考える→運命ではない
②使っていない脳を味方にする→なりたい自分をイメージする
③本を読む→文字から画像をイメージさせてストーリーにする
④反論しないで感謝する→全て受け入れてみる
⑤周りのスゴイ人をみるようにする→自然とそうなる
⑥深い呼吸をする→酸素が多いと多幸感につながります

脳の累積疲労が心の病気。脳疲労させないことが一番のうつ病予防です。クヨクヨしない、穏やかな生きるを20代からマスターしてください。糖質は脳で一番使うので極端な糖質規制は脳の栄養失調になります。心が元気でないとチャレンジもできません。仕事も続けられません。心を元気しながら能力をあげてください。疲れない心と身体を手に入れると毎日が変わります

この記事が参加している募集

広報の仕事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?