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【あと6時間:無料プレゼント】あなたのレムリア人タイプ診断シート!

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未来から来た「レムリア人」

聖徳太子が「未来記」
書いたように歴史が繰り返しながら

これから世界が
どのような方向に向かうか

これからどうなるのか
どんな未来になっていくのか?

レムリア人には、
見えていることになります。

なぜなら、
時間は未来から現在に向かって
流れてきているからです。

レムリア人=日本列島の縄文文明の人が
文字にする必要のない
膨大なデータとして
すべてわかっていたことは

すべて八百万の神々の「名前」に
「お働き」として
コトタマとして込められていて、

そのコトタマを理解する能力が
自然に備わっていたのがレムリアン。

ニッポンがたどる
大きな流れや、未来を先取りして

すべてを「すでに知っていた」

つまり、
知っていることが起きているのが現状の
「あなたの世界」であり「私の世界」です。

「レムリア人」が遺伝子の記憶を
だんだんと喪失していったのは、
太陽文明の人々の「文字」記録。

それほどの威力が文字にはある。

文字を持ち込んだことは
良いことでもあり、悪いことでもあった。

物事には善悪ではなくて
陰陽という両面がありましたね!

蓄積し文字化された「データ」としての
「易経」は「聖徳太子」が日本で最初に
使いこなした「術」でもありました。

聖徳太子といえば、
古墳の造営をやめさせたという
隠れた業績があります。

これも、レムリア人の遺伝子の記憶が
「古墳で権力を示す」
いわゆるマウンティングに抵抗し、
仏教に力を入れた理由です。

また、「易経」と「宿曜」は
空海が唐から帰国後「書写」することに
とてもこだわったものでもありました。

空海が生涯にわたって表現しつづけた

「文字・言葉・書」はレムリア人の
驚異のパワーを「見える化」させる
「レムリアの集合意識」そのものなのです。

だから、空海は書いて書いて書きまくり
呪文を唱えて唱えて唱えまくった。

それらを全部「曼荼羅」として
「見える化」して統合していったのです。


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