5000万年以上前の地球にはレムリア大陸なかったとされちゃった!
陰謀!!5000万年以上前の地球にはレムリア大陸なかったとされちゃった!
陰謀???
プレートテクニクス理論っていうので
そこではレムリア大陸は
無かったことにされちゃったんですね!
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私は『ムー』派なんで、
そこは納得がいかないの。
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1968年に無かったことにされたけど、
いままでだってわからないことだらけ!
エジプトのアレクサンドリアだって
海中に見えていても全貌は掴めていない。
学問とか研究は、主流派に従えが鉄則。
実は計測そのものだって、
データだって
ホントかウソか定かじゃないの。
レムリア大陸には
争いが全くないという伝説が残っている。
それは、『古事記』が
まるで「おとぎ話」のように
扱われているのと同じ理由です。
神話や伝説には信憑性がないと
いうことになるんですね!
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日本は縄文時代という時代区分ですら
戦後GHQによって付けられた
半強制的な時代区分を受け入れてます。
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『古事記』以前の時代は
まるで、私たちは洞窟人だったように
教科書の挿絵で洗脳されてしまった。
いきなり、縄文時代から
ぶっ飛んで、古墳時代になるなんて
アンビリーバブル!
レムリア大陸があったとされていた
1968年までは、
レムリアの地図もあったのよ!
地球の人類を12人種として、
レムリアからどのように
拡散したかを推定した19世紀の図
アフリカのマダガスカル島には
キツネザルが生息しており、
この仲間は
世界中でここしか知られていない。
でも、
化石になったキツネザルが
インドから発見されていて、
また似ている種の原猿類は
マダガスカル島を挟んで
アフリカ中部と
東南アジアのマレー半島
インドネシアにのみ生息しているの。
このようにインド洋を隔てた
両地域には近縁な生物が見られる。
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これを隔離分布っていうんだけど。
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これを説明するために、
スクレーターは5000万年以上前の
インド洋にインドの南部、
マダガスカル島、
マレー半島が繋がっている
大陸が存在したと考え、
キツネザル(レムール、Lemur)
にちなみ「レムリア大陸」と名付けた。
また、ドイツの動物学者
エルンスト・ヘッケルは自著
『自然創造史』
(Natürliche Schöpfungsgeschichte) で
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レムリア大陸こそ
人類発祥の地であると主張していたの。
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そのほかにも、
一部の地質学者が
インド洋沿岸地域の地層の構造が
酷似していることから
似たような説を唱えている。
しかし、インド洋を含め、
大洋によって隔てられた地域間の
生物相の類似については、
1912年の気象学者
アルフレート・ヴェーゲナーの
大陸移動説によっても説明がなされた。
当初はレムリア大陸説をはじめとする
陸橋説が優勢だったが、
1950年代より大陸移動説が優勢となった。
1968年に
プレートテクトニクス理論の完成により
大陸移動説の裏付けが確実なものとなり、
レムリア大陸説は否定されたわけ。
でも、大陸が移動していなくても
キツネザル同様に、人類も
いたわけなんです。
動物や、植物の分布ばかりが
強調されていますが、
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人類の12人種とされる種が
同じDNAを持った人間がいたんです!
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あぁ、大好きな遺伝子DNAの話。
レムリア縄文人の遺伝子
はちょっと特別なんです!