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レムリア文明はかつてワンネスだった

レムリア文明はかつてワンネスだった

レムリア大陸が失われる前に
レムリアに住んでいた人々が
世界中に移動する前は

ワンネスだったわけですよね?

だったら、日本に来ていなかった人々が
大陸から、時間を経て、何度かにわたって
日本にやってきた人々って
元々はレムリアンだった
ということにもなっちゃうわけです。

そうなると、
ネイティブジャパニーズのレムリアンと
渡来人とは違う地域に住んでいただけで
同じ血脈を持つという仮説も
受け入れなくてはならなくなります。


※Oneness:ワンネスとは、
全ては一つであるという感覚です。



宇宙も地球も自然も人も
全てが繋がって一つであり、
エネルギーにおいて共通である、
という意味です。

命はエネルギーでしたよね?

 スピリチュアル世界で
よく使われる概念であり、
哲学や仏教でも似た解釈があります。

当たり前ですが、
サルとヒトは交配できませんが、
ヒトとヒトとは交配できる。

つまり子孫を残せるわけです。

じゃ、なぜ最初に彼らは日本に来ないで
大陸や中近東に散らばっていったのか?


私は、ここを考えまくってハッとしました!

宇宙の法則にそって
人類の滅亡を防ぐためには
近親相関が一番遺伝子を傷める

近親相関を繰り返すと
どんな生物もメス化して
生殖能力が失われるんです。

では、遺伝子を強くするには
混血を繰り返し、血脈に残る
遺伝子を多様化することによって

強い遺伝子を作っていく!
これなんです!


世界中に散らばって、
混血を繰り返しヒトとして
強い遺伝子を作るという

「使命」
があったからではないでしょうか?

そうすれば「砂漠」でサバイバルする
知恵も学んでいくことができる。

積雪地帯で生き残るすべと
寒さに強い皮膚になっていく。

天文学や航海術を必要とするように
なるとわかっていたから!

なっていく・・・までには
時間的に何世紀にもわたる
何代ものヒトとしての混血が必要です。

地球の歴史を1日として見たら
ヒトの進化なんて、24時間のうちの
最後の12時まえの数分の話。

これほど壮大宇宙の法則
「今」のことばかりに気を取られ
うっかり忘れていたと
いうことになるのでは?

と思い始めたところです。

そうすると「使命」がわかってくる!

厩戸皇子とイエスキリストとアマテラス
それこそダビデやインドの神様の名前まで
「氏名コード」があるんだという
究極まで行きそうです。


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