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今日の一言はアラン パーカー

Have a go. Anybody can do it.  さあ行こう!

誰だって行けるさ! 

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とい私は受け取りました。


最近、英語の名言集を買ったので英語も書いています。

こうでもしないと英語を書く機会がゼロ。
写経ばっかりするのが仕事になりつつあるので
漢字ばっかりの生活です。


孫ッチが英語や東欧の子供向けYoutubeを見て
外国の言葉を口に出してマネし始めたの。

そりゃ、びっくり「ニャーット!」とか「ノノノンっ!」

3歳児に導かれ?英語やっとかないと!と思った次第です。

ということで、英語の訳が「間違って」いてもお許しを。


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英語を書くときもモチロン筆相を良く書きたいと思っています。

縦線は洋の東西を問わず自分軸、ですから直立で行きます。Hはエネルギーの流れを膨らめるように漢字で言う門構えのように。笑。

私はFacebookにも「今日の一言」を投稿していますが、「今日の自分の気持ちにピッタリ!」とか「手帳に書き写しました」とメッセージやコメントいただくととても嬉しいです。

しばらく英語の名言集を使ってみたいので、そのうち英語も書き写してます!と言われるかもしれない!というワクワク感があります。

今まで幸いなことに「俺の気持ちも知らないで、朝っぱらから何言ってんだよ!」という厳しいコメントはいただいたことないんです。

それで「お調子者」全開モードで無謀な英語に挑戦し始めたの。

励ましの言葉や元気になる言葉って不思議です。

今日の言葉だって映画なら「行けよ!それができないヤツいねぇから」というニュアンスで言われるセリフかもしれない。アラン パーカーは映画監督ですしね!フィルム回してる最中に撮り直しという時に俳優さんに毒づく言葉だとしても不思議はない。だって「誰だってできるだろ」にもとれますからね!喝入れ言葉かもしれませんね!

ロンドン出身。コピーライターを経て、友人のデヴィッド・パットナムが1971年に映画『小さな恋のメロディ』を製作する際、原作・脚本を担当して参加し映画界と関わるようになる[1]。1976年、『ダウンタウン物語』で劇場用映画の監督デビュー。1978年の監督作『ミッドナイト・エクスプレス』で高い評価を得た(アカデミー賞6部門ノミネート、2部門受賞)。英ディレクターズ・ギルドの設立に関わり、英フィルム・カウンシルの会長も務めた。1995年には大英帝国勲章司令官(CBE)、2002年にはナイトの爵位を受けた。1990年代後半には英映画協会(BFI)の会長を務めた。1974年にBBCのテレビ映画、「The Evacuees 」でBAFTAのテレビ部門で賞を獲得してから、BAFTAからは生涯で七つの賞を受け、BAFTA最高の栄誉とされるフェローシップ賞を2013年に贈られた。
パーカー氏は米アカデミー賞の監督賞を獲得することはなかったが、彼の作品はアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞をそれぞれ10回ずつ受けた。

誰もが朝はやっぱり良い気持ちで始めたいですよね?

寒くてもゴミ出しついでに散歩してこよう。
散歩をした、という時は決まってスッキリする。

散歩も歩く瞑想にしている方多いですよね?

外の空気を吸うことで体の中をきれいにできる感覚味わえますものね!

誰だって気持ちよく朝を始めようとすれば、そうできる。
温かいコーヒーでも、紅茶でも、
「さあ行こう!」という気持ちになることはできる。

なにか大きなことをしなくてもいい。
良い朝の習慣作りが自分の肯定感をあげる。
軽い気持ちで続けられること。

私は自分の名前を大きく何回か書いています。
自分のコンディションがわかるし、何より
この世でただ一人の私のことを好きだよ!と
思いながら書くことにしています。

朝の時間がスタートしてしまうと仕事中に
二度手間、探し物、後回しなど「ダメじゃん!私」が
ちょこちょこ顔出すの。

一日に何度もそれがあると、たっぷり眠ったつもりでも
きれいなフラットな気持ちで目覚めるかというと
そうでもないのね。

朝は負担にならない、ちょっとした「儀式」を取り入れて
自分でスッキリ始められるように心がけています。



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