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アッと驚く名前でわかる、あなたの知らない、あなたの「使命」!

アッと驚く名前でわかる、この世はパラレルワールド!


今は日本の歴史の教科書から「聖徳太子」が「厩戸皇子」と書かれたり、消されたりしているようです。私の時代は「お札」といったら「聖徳太子」!

今までお札の肖像になった回数は1位のはずです。それなのに、聖徳太子は実在の人物ではなかった、とか色々歴史学者が辻褄が合わないことで「消してしまう」方向に時代が流れているのでしょうか?


私は『ムー』愛読者なので「トンデモ本」と言われても、女性週刊誌よりずっと好き!トンデモ本は大好物なんです。火の無いところに煙は立たずですから、トンデモ内容にも、曲解していても、ひとかけらは真実があると思っています!


古代はわからないからこそ、浪漫があるんです。ロマンは大事。

それなのに、私の敬愛する「十七条の憲法」を作った聖徳太子を架空の人物と捉えるというのは「いかがなものでしょう?」と言いたいです!

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聖徳太子の名前の説明は何時間でもしたいほどですが、今回は聖徳太子のブレーン、蘇我馬子を「名前物語」してみます!

では、蘇我馬子を解読してみましょう

・「蘇」という字は「草」「魚」「木」、茨の冠のことです。魚の骨のように棘がある冠


・「我」はそのまま読むと「われ=私」ですね?前の「蘇」はよみがえりと読みますね?


・「馬」も「馬小屋」で生まれた


・「子」は、「神のひとり子」イエス・キリストそのものの「名前」といえます。

「茨の冠を被せられ、磔刑にされたが、蘇った馬小屋で生まれた神のひとり子」となります。

この世は「時空」を超えたパラレルワールドだと考えられていますね?このように、古事記に出てくる名前にこそ、真実が隠されています。

「蘇我馬子」はイエス・キリストと相似形の「使命」と「本質」を持っていたと私は確信します。

あなたの「使命」と「本質」は「名前」であり、それは「命」=宿命なのです。なぜならば、あなたのこの世での「使命」と「本質」は生まれる前から決まっていたからです!


明日から「名前物語」をプレゼントします!お楽しみにね!



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